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FreeNAS カテゴリーアーカイブ

2020年08月14日

FreeNAS 11.3-U4.1 がリリースされています

FreeNAS 11.3-U5 がリリースされています



FreeNAS 11.3-U4.1
2020年7月29日
FreeNAS 11.3-U4.1は、ミドルウェアレプリケーションの問題と権限の問題の2つのバグ修正が含まれたホットパッチリリースです。

バグの修正

キー 概要 コンポーネント
NAS-106928 zettareplミドルウェアファイル記述子リーク ミドルウェア
NAS-106911 権限変更動作の回帰 SMB

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2020年09月21日

FreeNAS のハードディスク交換手順 11.3-U4.1版

TrueNAS のハードディスク交換手順を掲載しました。



FreeNAS のハードディスク交換手順の新しいUIでの焼き直しになります。

freenas_disk_replacement_113_001.jpg

FreeNAS は RaidZ によるソフトウェアRAIDがあるおかげで、MirrorやRaidZ1/2/3などに設定しておけば、ハードディスクが故障した時もいきなりデータを失うことはありません。

そこで、仮想マシン上の FreeNAS のハードディスクを1本引っこ抜いて交換してみました。

以前の記事を掲載した時点では、ネット上ではシェルで zpool コマンドを使用する例が多かったのですが、現在は GUI を使う例が多くなった印象です。
せっかくの FreeNAS なのでやはりここは GUI で実行すればいいと思います。

ということで、新しい 11.3 の UI で説明してみます。


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2020年09月30日

FreeNAS 11.3-U5 がリリースされています

TrueNAS 12.0がリリースされました!


かなりのバグ修正が入っていますので、11.3のユーザーは速やかにアップデート推奨のようです。

> NAS-106110 11.3にアップグレードしてから、UPSは「ups is on battery power」アラートになります ミドルウェア

は私の管理しているFreeNASでも該当する症状を示しているものがありました。
AC電源に障害でもあるのか、と思っていました。

FreeNAS 11.3-U5
2020年9月29日
iXsystemsはFreeNASバージョン11.3への5番目のアップデートの一般提供を発表できることを嬉しく思います!11.3-U5は、ミドルウェアとWebインターフェイスに100を超えるバグ修正が加えられたメンテナンスリリースです。これは現在、FreeNAS 11.3の最も安定したパフォーマンスの高いリリースであり、ユーザーはすぐに更新することをお勧めします!

FreeNAS11.3-U5の完全な変更ログは次のとおりです。:
訳注:多いので続きでご確認下さい。表組み中のリンク先は翻訳されていません。

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2020年10月16日

FreeNAS の Strip ACLs が超便利

FreeNASで設定したSMB共有フォルダ内に、Windows ACL属性が設定されてしまうと、思った通りにアクセスできないことがあります。

FreeNASのStorage>Pools>対象のDatasetの右側の縦三点からEdit Permissionsを選択して修正してやろうと思うと、

complexacl.png

Dataset Has Complex ACLs
This dataset has an active ACL. Changes to permissions must be made with the ACL
editor. Open ACL editor?

こんなダイアログが表示されて、ACL Editor に行くしかない場合、
Strip ACLsが超便利です。

詳しくは続きで。

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2020年10月26日

TrueNAS 12.0がリリースされました!

TrueNAS 12.0-U1 がリリースされました



FreeNAS 11.3 の次のバージョンは TrueNAS 12.0 となります。以下のリリースノートの翻訳の文中のリンク先は元のリンク先のままなので翻訳はされていません。

TrueNAS 12.0 is Released!


2020年10月21日|ブログ、TrueNAS、TrueNAS 12.0、TrueNASコア|

TrueNAS 12.0 RELEASEが、昨日(2020年10月20日)公開され、それに伴い、TrueNAS CORETrueNAS Enterpriseが本番展開に向けて準備が整いました。これにより、統合ソフトウェアイメージへのFreeNASとTrueNASの統合が正式に完了し、予定通り本番環境に対応したプラットフォームとなりました。

また、ソフトウェアの統合に伴い、TrueNAS関連のすべてのものの将来のホームとなるTrueNAS.comのウェブサイトに向けて、新たに改良されたTrueNAS.comへの移行も進めています。下の図は、この移行について説明しています。

3.png

そして、ここには機能パフォーマンスの改善点の長いリストがあります。

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TrueNAS 12.0 へのアップデート

TrueNAS 12.0(TrueNAS 12.0がリリースされました!)へのアップデートは、
従来通りな感じで、おおまかに3パターンあります。

11.3-U5の
(11.3系で最新にしてから。それ以前からの場合は、ISOイメージをダウンロードしてと書かれてる)

truenas_120_update_00.png

CHECK FOR UPDATES から

truenas_120_update_01.png

Trainを
TrueNAS 12.0-STABLE
に変更して、
DOWNLOAD UPDATES

https://download.freenas.org/12.0/STABLE/RELEASE/
から
TrueNAS-12.0-RELEASE-manual-update.tar
をダウンロードしてきて、

truenas_120_update_12.png

INSTALL MANUAL UPDATE FILE
から

truenas_120_update_02.png

アップロードして
作業場所にPoolだけじゃなくて、
Memory deviceっていうのが選べるようになってる。
メモリカツカツじゃなければこっちの方が早そう。
で、アップデートする

ダウンロードしてきたISOイメージを焼いてそこからインストーラーを起動して

truenas_120_update_03.png

Install/Upgrade
からアップデートインストールする

通常のインストールの流れと違うところは、

truenas_120_update_04.png
Upgrade this TrueNAS installation
Upgrading the installation will preserve your existing configuration.
Do you wish to perform an upgrade or a fresh installation on da0?

<Upgrade Install> <Fresh Install>

このTrueNASインストールをアップグレードする
インストールをアップグレードすると、既存の設定が保持されます。
da0にアップグレードと新規インストールのどちらを実行しますか?

[アップグレード・インストール] [フレッシュ・インストール]

アップデートの場合は Upgrade Install で。
(この FreeNAS をイチから構築し直すつもりなら Fresh Install かな)

truenas_120_update_05.png
Update Method Selection
User configuration settings and storage volumes are preserved and not
affected by this step.

The boot device can be formatted to remove old versions, or the
upgrade can be installed in a new boot environment without affecting
any existing versions.

<Install in new boot environment> <Format the boot device>

更新方法の選択
ユーザーが構成した設定とストレージボリュームは保存され、このステップでは影響を受けません。

ブートデバイスをフォーマットして古いバージョンを削除したり
アップグレードは、既存のバージョンに影響を与えることなく、新しいブート環境としてインストールすることができます。

[新しいブート環境にインストール] [ブートデバイスのフォーマット]

基本的には Install in new boot environment でいいかな。
よほどブートデバイスの容量がカツカツの場合に Format the boot device を使うのかな?
(だとしたら、ブートデバイスをもっと容量のあるものに変える方が先決のような)

かな。

再起動後、UIがFreeNASのままの場合は、[Shift]+[F5]

truenas_120_update_06.png
Looking for help?
リンク先はみんな英語なので、
GET STARTED
でいいかと。


truenas_120_update_07.png

新しいダッシュボード。
右上に赤いバッジが出ています。


truenas_120_update_08.png

アップデート後は、Poolのアップデートフラグを更新するか求められます。
チャレンジャーな人が人柱するのを待ってもいいでしょうが、
現時点でTrueNAS 12.0に挑んでいる人はチャレンジャーと言ってもいいと思います。

このアップデートは一方通行で、一度アップデートしてしまうと、
以前のバージョンに戻すことはできません。


truenas_120_update_09.png

Poolのアップデートは、
Storage > Pools
プールの右上の歯車から
Update Pool


truenas_120_update_10.png

後戻りできないことを了承したら
□ Confirm をチェックして CONTINUE


truenas_120_update_11.png

Updated

CLOSE で閉じて終了。


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2020年11月02日

TrueNAS 12.0 のインストール

FreeNASから名称が変わり、有償版と合流することになりました。
FreeNAS → TrueNAS CORE
TrueNAS → TrueNAS Enterprise
みたいな感じらしいです。
詳しくは→TrueNAS 12.0がリリースされました!

さてインストール手順ですが、従来までと大差ありません(FreeNAS 11.3 のインストール)。
画像のみ更新、っていう感じですね。

#基本的には11.3の焼き直しです。

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TrueNAS 12.0 のセットアップ

TrueNAS 12.0のインストールが完了したら、GUIを利用してセットアップしていきます。
基本的には FreeNAS 11.3 のセットアップ の焼き直しです。

truenas_120_setup_04.png

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2020年11月04日

TrueNAS 12.0 で SMB 共有を設定する

Windows から TrueNAS の共有フォルダを利用できるようにする設定方法です。
基本的に FreeNAS 11.3 で SMB 共有を設定する の焼き直しです。

インストールしてから、この設定ができるようにするまでは、
これまでの記事などを参考にしてください。

TrueNAS 12.0 のインストール
TrueNAS 12.0 のセットアップ

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2020年11月10日

FreeNAS 11.3 で APC Smart-UPS を設定する

FreeNAS 11.3-U5 にUPSを設定してみます。
(TrueNAS 12.0じゃないのは手持ちの環境でUPSを接続しているのがまだFreeNAS 11.3-U5のままだだから…)

UPSは、APC Smart-UPSを使用しています。
ガッツリサーバーグレードのハードウェアで構成してたり大量のハードディスクを搭載してるのでもなければ、

750とか500あたりが妥当ではないでしょうか。

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2020年11月11日

TrueNAS 12.0 のハードウェア要件

Installing TrueNAS for the First Time(初めてのTrueNASのインストール)
の前半部分の翻訳です。

ハードウェア要件

以下は、TrueNAS をインストールして実行するための最低限のハードウェア要件のリストです。特定のストレージと共有の要件を調べ、パフォーマンスのニーズを満たすために、これらの要件を超える ハードウェアにTrueNASをインストールすることをお勧めします。
  • RAM:TrueNAS を実行するには、最低 8GB の RAM が必要です。システムに 8 台以上のストレージ ドライブがある場合は、ドライブを追加するごとに 1 GB の RAM を追加します。例えば、12 台のストレージ ドライブを持つ TrueNAS システムでは、最低でも 12Gb の RAM が必要です。
  • オペレーティング システム デバイス:TrueNAS オペレーティング システムは、ストレージ ディスクとは別のデバイスに 8 GB のスペースを必要とします。オペレーティング システム用には、 16 GB 以上の容量の SSD またはハード ドライブを使用することを強くお勧めします。USB メモリをブート デバイスとして使用することは、製造品質や製品の寿命からシステムの信頼性を大変損なう恐れがあり、推奨されません。
  • ストレージ ディスクとコントローラ:TrueNAS は、BIOS で AHCI が有効になっている場合、ホットプラグ可能な SATA ドライブをサポートしています。TrueNASは主にWestern Digitalハードドライブを使用してテストされています。そのため、システムに 8 台未満のストレージドライブがある場合は WD Red Plus ドライブを、8~16 台のドライブがある場合は WD Red Pro ドライブを、16 台以上のストレージドライブがある場合は WD Ultrastar ドライブをお勧めします。TrueNAS と OpenZFS で最高の結果を得るためには、従来の磁気記録(CMR)技術を採用したハードドライブを必ず使用し、シン グル磁気記録(SMR)技術を採用したドライブは避けてください。サポートされているディスクコントローラのリストは FreeBSD Hardware Notes にあります。
  • ネットワークインターフェース:FreeBSD Hardware Notes の Ethernet のセクションには、各ドライバがサポートしているインターフェイスが記載されています。最高のパフォーマンスを得るためには、Intel か Chelsio インターフェイスを使うことをお勧めします。

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なぜFreeNASにするか

FreeNASを使い始めてもう6年くらい経過しているのですね。
今FreeNASを検討している人に向けて、「なぜFreeNASにするか」をまとめてみました。

  • 突然容量制限されたり、突然有償化されたりするリスクがない
  • どれだけのストレージを構築するかはおサイフ次第で無限(?)
  • OSが無料
  • (無料版は)定額課金がない
  • ZFSによるRaidで特殊なハードウェアを用意しなくても冗長化が可能
  • ZFSのコピーオンライトの機能でデータが壊れにくい
  • OSの負荷が軽いので、Windowsで共有フォルダを作るのに比べて、非力なマシンで運用が可能
  • OSのオーバーヘッドが少ない分、転送速度がギリギリまで出る
  • メモリをありったけキャッシュに活用してくれる
  • NAS向けアプライアンスなので、NAS用途で構築する場合の手間が少ない
  • 一般的なNAS製品に対して、マシンの負荷などをUIで確認できる
  • 一般的なNAS製品と異なり、パーツが自作パソコン用で調達できる
  • システムのバックアップと稼働に必要な数のディスクが残っていれば、現在の環境が起動しなくなっても新しい環境を構築してその上に復元が可能
  • FreeBSDベースだが、GUIベースで操作する分にはあまり意識する必要がないので馴染みがなくても大丈夫

以上のような感じで、引退した先代パソコンなどを転用するとかしやすかったり、メインボードの故障で起動しなくなったTeraStationのディスクを中古パソコンに移植して再構築したりするのに向いていると思います。

FreeNAS 11.3 のインストール
名称が変わった最新板
TrueNAS 12.0 のインストール

FreeNASの系譜

2020年10月21日、FreeNASが名前を変えて、TrueNAS 12.0がリリースされました!

とはいえ、
NASシステムの最新バージョンなんて無闇に追いかける必要はなし、と考える人がFreeNASを使っているとしたら、いまバージョンはどのあたりなのでしょうか。
(確かに、脆弱性対応さえあれば、共有フォルダを提供することさえできれば、無闇に新機能はいらないような)

そんなのが気になってちょっと調べてみました。

最新のバージョンについていかない、としたら

リリースされてから一定期間の評判を見てからついていく人なら、2週間とか1ヶ月遅れで、致命的なトラブルの報告がなければ最新板

バグフィックスなどの連発が一段落してからメジャーアップデートする人なら当分は 11.3 にとどまるでしょうし、

現在 11.3 を使っている人で特にモチベーションがない人は 11.3-U5 でもいいし、
次のメジャーバージョンが出てから上げる、という人は 11.2系からそろそろ 11.3-U5 へのアップデートを検討、
11.3で削除された機能が結構あるので、11.2系ならではの機能を使っている人は 11.2-U8 でしょうか。
9.10系の人は11.2-U8までいってもいいと思う。
9.3系にとどまっていた人はチャレンジングな9.10系を避けたかったのでしょうから、今更アップデートしないので 9.3.1
32ビット環境の人は 9.2系最終の 9.2.1.9 でキマリ。
って感じですかね。
今から新規に組む、という人は、情報量で 11.3-U5 か、今後を考えて 12.0 でしょうか。

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2020年11月15日

TrueNAS に SSD を搭載する

FreeNASでは、USBメモリをブートデバイスにして、ハードディスクで共有用のストレージを構築する構成において、キャッシュやログ用にSSDを追加する、というアイデアを試したがる人が多く感じられました。(試してどうなったのかあまり見ないので効果のほどはわかりませんが、文献や理論的には、相当負荷の高い運用で、メモリ増設もできる限りやりきった場合の手法だと思っていました。また現在の1000BASE-TX程度のネットワークはネットワーク速度こそがボトルネックなので、ある程度以上は結局効果がないはずです)

TrueNAS 12.0 がリリースされて(厳密には FreeNAS 11.3 のリリースの頃から)、
ブートデバイスへの書き込み量が増えているため
ブートデバイスにはUSBメモリではなくSSDを使うべき

という論調になってきているため、

ある意味これも、TrueNAS に SSD を搭載する、ということだな、と思いました。

なお、
TrueNASのブートデバイス(システムデバイス)は共有フォルダを作成する為の領域には使えないので、あまり莫大な容量があっても仕方ないですが、
最低限8GB、できれば16GB以上のほかに、64GB以上あると、16GBのスワップもとることができるようなので、ほどほどの容量のSSDを使うのがいいでしょう。

TrueNAS 12.0 のハードウェア要件

2020年11月17日

TrueNAS の SMB を ACL Manager で説明してみる

TrueNAS になって画面が若干変わったので
FreeNAS の SMB を 11.3 の ACL Manager で説明してみるの焼き直しです。

Dataset を作成するときに、SMB用にすると、ACLが適用されます。

Windows パソコンのために SMB 共有フォルダの ACL を設定する方法について考えてみます。


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2020年11月18日

TrueNAS 12.0 用のハードウェアを考えてみる

TrueNAS 12.0 を利用して新規にNASを構成するために、どのようなハードウェアを選ぶか。
中古のパソコンなどを転用するようなベースがある場合を別として、

FreeNAS 11.3がリリースされた時に公開されたFreeNAS Hardware Guide(部分的に日本語訳したFreeNASハードウェアガイド)や、
TrueNAS 12.0 のハードウェア要件

などを考慮して家庭用で構成するとしたら…と考えてみたものです。
この構成で運用している訳ではないのであしからず。

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2020年11月21日

TrueNAS のハードディスク交換手順

FreeNAS のハードディスク交換手順 11.3-U4.1版の焼き直しになります。

truenas_120_disk_replace_01.png

TrueNAS のテストをしているマシンで、ディスクに回復不能セクタが出始めました。
ちょうどいいディスクがないので、しばらく放置している間に、回復不能セクタ数が増えています。

画像では /dev/ada0 のディスクのようです。


truenas_120_disk_replace_02.png

Storage > Disks
より、対象のデバイスのシリアルナンバーを確認します。

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2020年12月04日

TrueNAS でブートデバイスをミラー

TrueNAS はブートデバイスをミラーリングして、ブートデバイスの障害に備えることができるようです。

FreeNAS でブートデバイスをミラーの焼き直しです。

TrueNASでは(FreeNAS 11頃から)はブートデバイスにUSBメモリを使うのはあまり推奨されなくなってきたので、信頼性が低いものの廉価なデバイスをミラー化するというほどは価値はないのかも知れませんが、機能としてはあります。

truenas_boot_mirror_01.png

System > Boot > ACTIONS < Boot Pool Status


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2020年12月11日

TrueNAS 12.0-U1 がリリースされました

TrueNAS 12.0-U1.1 がリリースされました
ひとつ前のバージョン
TrueNAS 12.0がリリースされました!

マニュアルアップデート用のファイルはhttps://download.freenas.org/12.0/STABLE/U1/にあるみたいです。


TrueNAS 12.0-U1

2020年12月9日

iXsystemsはTrueNAS 12.0-U1の一般提供を発表できることを嬉しく思います!これは、それぞれTrueNAS COREおよびTrueNAS Enterpriseに名前が変更され統合されたFreeNASおよびTrueNASリリースの最初のメンテナンスリリースです。12.0-Releaseが10月20日にリリースされて以来、180を超える新しい改善またはバグ修正がU1リリースに間に合うようにマージされました!

  • 新しいTrueNASRシリーズシステム(NAS-108167)のサポートにより、エンクロージャ管理が改善されました!RシリーズはiXsystemsの新しいTrueNASハードウェアラインであり、最小のコストで最大のストレージの可能性を提供するように設計されています。
  • Gmail(NAS-104374)にOAuthサポートが追加されました。これは、ユーザーがGoogleが最終的に安全性の低いアプリ(LSA)によるGoogleWorkspaceアプリケーションへのアクセスを無効にすることへの準備をするのに役立ちます。
  • SNMPサービスが拡張され、クライアントごとのIP帯域幅を追跡できるようになりました(NAS-108068)。SNMPサービスオプションを開き、ネットワークパフォーマンス統計を有効にすることで、これらの追加の統計を将来のSNMPメッセージで受け取ることができます。
  • Fusion Poolsは、メタデータvdev(NAS-107651)にデータの小さなブロックを追加するためのしきい値を追加しました。ストレージプールにメタデータvdevがある場合、データセットの詳細オプションを開き、Metadata (Special) Small Block Size[メタデータ(特殊)の小さいブロックサイズ]フィールドを見つけることで、各データセットにブロックサイズのしきい値を設定できます。
  • 自動TRIMが新しいプールオプションとして追加されました(NAS-107694)。これを有効にすると、TrueNASはプール内のディスクを定期的にチェックして、再利用可能なデータブロックを探します。これはパフォーマンスに影響を与える可能性があるため、デフォルトでは無効になっています。ZFSでのTRIMの詳細については、zpool.8の autotrim プロパティの説明を参照してください。。
  • さまざまなテーマのレポートページ表示の問題が修正されました(NAS-108032
  • システムがCPUリソースを大幅に消費する結果となるSNMPの問題が修正されました(NAS-108050)。この問題により、アップストリームのOpenZFSリポジトリで関連するパフォーマンスの改善もマージされました。
  • このリリースには、OpenZFS2.0が含まれています。TrueNASファイルシステムへのこのアップデートは、ZFSのUnixおよびLinuxコードベースを統合し、シーケンシャルリシルバー、ZStandard圧縮、永続的なL2ARCなどの新しいファイルシステムレベルの機能を追加しました。

U1リリースでは、TrueNAS Enterpriseのお客様はシステムをTrueNAS12.0に手動でアップデートすることができます。エンタープライズアップデートプロセスのサポートについては、iXサポートにお問い合わせください。Enterprise 12.0アップデートトレインは、12月22日にアクティブ化される予定です。今後のTrueNASリリース日に関する最新情報を入手するには、TrueNASロードマップを確認してください!

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2020年12月23日

TrueNAS でハードディスクを交換する(2)

普段使っているテスト用のFreeNAS
(FreeNASの最新バージョンをすみやかに当てるテスト用のため、もうTrueNASになってるけど)で
読み込み不能のセクタがでたらしい。

メインで使っているFreeNASの前に、新しいバージョンのテスト用のFreeNASを設置してるんだけど、なんやかやで台数が増えてて、

(ESXi上で仮想マシンでテスト)

TrueNASのテスト用(先日ディスクを交換したヤツ)(ジャンクVostro 260sベース)

FreeNASのテスト用(自作機)

MicroServer N54Lでのテスト用

元々のメインのFreeNAS(MicroServer N54L)

アーカイブ用で、データが必要になった時にしか起動しないFreeNASが3台(自作機)

みたいな段数になってる(苦笑)。

今回は上から2番目のヤツ。

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2021年01月18日

TrueNAS 12.0-U1.1 がリリースされました

TrueNAS 12.0-U2 がリリースされました
ひとつ前のバージョン
TrueNAS 12.0-U1 がリリースされました

ZFSに関する、非常にまれにしか発生することはないものの、深刻なシステム被害を被りかねない不具合のパッチのようです。
マニュアルアップデート用のファイルはhttps://download.freenas.org/12.0/STABLE/U1.1/にあるみたいです。

TrueNAS 12.0-U1.1
2021年1月15日
iXsystems は、TrueNAS 12.0-U1.1 の一般提供を発表できることをうれしく思います!これは、ZFS の重大な問題を回避するためのマイナーバージョンのリリースで、非常に珍しいアクセスパターンの下でデータの完全性に問題が発生し、システムに影響を与える可能性を修正します。これまでのところ、iXsystems では、特定の仮想化ワークロードを実行しているときにしかこれらの問題が発生していませんが、TrueNAS 12.0 以上のユーザーは、注意が必要なため、すみやかにシステムを 12.0-U1.1 にアップグレードすることが推奨されています。

12.0 がインストールされている TrueNAS Enterprise のお客様は、いつでも iXsystems サポートに連絡して TrueNAS をアップグレードすることができます。


TrueNAS 12.0-U1.1 の変更履歴


NAS-108627:不安定性の原因となっている ZFS の問題は解決されていますが、ZFS CFA パッチの一時的な復帰が行われました。これは、TrueNAS 12.0-U1.1では非同期コピーオンライトが一時的に無効になっていることを意味し、この問題が完全に解決された後のTrueNAS 12.0アップデートリリースでこの機能を再利用できるようにすることを目標としています。

既知の問題点



TrueNAS 12.0-U1 がリリースされましたと同様な気がします。

1行増えてますね。

キー 概要 回避策
  一部のIntelおよびChelsioカードと11.Xシリーズに比べてパフォーマンスの低下 私たちのチームは、TrueNAS 12.0 で Intel および Chelsio ネットワークデバイスを使用した場合に、いくつかのパフォーマンスの低下があることを認識しています。これらの問題はアップストリームの FreeBSD 12.2 で確認されており、これらのリグレッションを解決するための修正は現在保留されています。近い将来、アップデートリリースが発行される予定です。

2021年02月11日

TrueNAS 12.0-U2 がリリースされました

TrueNAS 12.0-U2.1 がリリースされました



U2からミッションクリティカルな用途にも使えるようになりましたって表が付いてます。

1つ前のバージョン
TrueNAS 12.0-U1.1 がリリースされました

マニュアルアップデート用のファイルはhttps://download.freenas.org/12.0/STABLE/U2/にあるみたいです。

TrueNAS 12.0-U2

読了時間:6分

TrueNAS品質ライフサイクル

リリース段階 完了したQAサイクル 典型的なユースケース 説明
NIGHTLY 0 開発者 不完全な
ALPHA 1 テスター フィールドテストはあまりありません
BETA 2 愛好家 主な機能は完了しましたが、いくつかのバグが予想されます
RC 3 ホームユーザー 重要でない展開に適しています
RELEASE 4 一般的な使用 それほど複雑でない展開に適しています
U1 5 ビジネスでの使用 より複雑な展開に適しています
U2以降 6回以上 ミッションクリティカル 重要な稼働時間の展開に適しています

2021年2月9日

iXsystemsはTrueNAS12.0-U2の一般提供を発表できることを嬉しく思います!このリリースには、多くのバグ修正とマイナーな機能が含まれています。12.0-U1およびU1.1リリースから、TrueNASに140を超える変更または改善がありました!

  • FreeBSD 12.2用のChelsioおよびIntelドライバーで見つかったパフォーマンスのバグが解決されました(NAS-107593)。
  • TrueNAS 12.0-U1.1の破損バグを修正するプロセスの一部としてOpenZFSACoW(非同期コピーオンライト)が無効にされましたが、TrueNAS 12.0-U3(NAS-108627)で完全なACoWが再アクティブ化されると予想されます。

Enterprise Updateトレインは、2021年2月23日にこのリリースでアクティブ化されます。TrueNAS Enterpriseのお客様は、システムをアップグレードして、最新のパフォーマンスの改善、バグ修正、およびセキュリティの強化を取得することをお勧めします。企業のお客様は、TrueNASシステムのアップグレードについてiXサポート問い合わせることができます。

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2021年02月26日

TrueNAS 12.0-U2.1 がリリースされました

TrueNAS 12.0-U3 がリリースされました



1つ前のバージョン
TrueNAS 12.0-U2 がリリースされました

マニュアルアップデート用のファイルはhttps://download.freenas.org/12.0/STABLE/U2.1/にあるみたいです。

TrueNAS 12.0-U2.1

2分

U2からミッションクリティカルな用途にも使えるようになりましたって表は割愛。
TrueNAS 12.0-U2 がリリースされましたを参照してください)

2021年2月23日

iXsystemsは、TrueNAS 12.0-U2.1の一般提供を発表します。これは、TrueNAS Enterprise アップデートトレインが有効になる前に、いくつかの特に目につくバグを修正するためのマイナーなホットパッチリリースです。主な変更点は、Enterpriseのお客様向けに生成されている「コアファイル」アラートの多くをクリアすることです。このリリースに含まれる変更点の詳細については、TrueNAS 12.0-U2 リリースノートを参照してください。

これらの修正が行われたことで、エンタープライズ顧客向けのTrueNAS 12.0アップデートトレインが有効になりました。エンタープライズのお客様は、TrueNAS 12.0の改善されたパフォーマンス、安定性、セキュリティを活用するために、iXsystemsサポートに連絡して、システムのアップデートウィンドウをスケジュールすることを強くお勧めします。

続きを読む "TrueNAS 12.0-U2.1 がリリースされました" »

2021年04月14日

TrueNAS 12.0-U3 がリリースされました

TrueNAS 12.0-U3.1 がリリースされました



1つ前のバージョン TrueNAS 12.0-U2.1 がリリースされました

マニュアルアップデート用のファイルはhttps://download.freenas.org/から
12.0>STABLE>U3にあるみたいです。

TrueNAS 12.0-U3 で、品質は 11.3-U5 を上回ったとのことです。
FreeNASの系譜というエントリで過去のバージョンについてまとめていますが、 11.3-U5 が 11.3 系の最後のバージョンということで、いままで 11.3 系に留まっていたかたもアップデートを考えるひとつのタイミングなのかも知れません。

以下はリリースのGoogle翻訳とDeepL翻訳併用でざっくり直訳したものです。jiraへのリンクは元のリンクのままなので、リンク先は英語です。
バグの内容自体を理解しているわけではないので、変なところがあったらお知らせ下さい。
あと、バグレポート独特の言い回しを書き換えたりする労力は払っていませんので、
「○○の不具合」→「○○の不具合を修正しました」
とか
「○○できる」→「○○できないようにしました」
みたいな意訳もしていません。

12.0-U3

  9分で読めます。

最終更新 2021-04-12 13:07 EDT

TrueNAS品質ライフサイクル

U2からミッションクリティカルな用途にも使えるようになりましたって表は割愛。
TrueNAS 12.0-U2 がリリースされましたを参照してください)


2021年4月13日

iXsystems は、TrueNAS 12.0-U3 を本日リリースし、FreeNAS から TrueNAS への移行の重要な節目となることを発表します。iXsystems は、TrueNAS 12.0 が以前のベンチマークである FreeNAS 11.3-U5 よりも高品質なリリースであると考えています。新しいTrueNASのドキュメントサイトも、FreeNASよりもコンテンツや機能が充実したものになっています。TrueNAS 12.0は、ミッションクリティカルな企業のデプロイメントに対応しています。

TrueNAS 12.0は、FreeNASとTrueNASを統一されたソフトウェアイメージに正式に統合したもので、機能パフォーマンスの改善が数多く盛り込まれています。TrueNAS 12.0-U2 では、重要なバグのほぼすべてが解決されています。

新機能、パフォーマンスの改善、品質の向上により、TrueNAS 12.0-U3 が新しいシステムのデフォルトのリリースとなります。FreeNAS 11.3 で発見された新しいバグやセキュリティの脆弱性は、TrueNAS 12.0 のアッ プデートによって解決されます。FreeNAS 11.3-U5は、FreeNASの最後のリリースとなりますが、非常に良いリリースでした。

なぜそのような評価になったのでしょうか? FreeNAS 11.3 システムの 50%以上、TrueNAS Enterprise システムの 20%が TrueNAS 12.0 にアップグレードしています。12.0-U2以降のこれらの移行は非常にスムーズです。TrueNAS 12.0では、OpenZFS 2.0がラボ環境とユーザー環境の両方で以前のバージョンのZFSよりも優れており、大規模環境ではさらに堅牢であることが証明されています。

TrueNAS 12.0-U3 では、いくつかのマイナーなバグが解決されており、ウェブで簡単にアップデートできます。可能であれば、パフォーマンスと機能の検証が終わるまで、zpool 機能フラグの更新は避けてください。

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2021年05月13日

なんでNASにするか

TrueNAS(FreeNAS)の記事を多く投稿しているので、それを見るだけでもNASのほうがいいんだろうなあ、と思う人もいるかと思いますが、一応まとめなおしておきます。
一応個人が家庭で運用する場合をイメージしています。

内蔵ハードディスク
最も高速にアクセスできますが、常時その全てのデータに用がある人は少ないと思います。
パソコンに内蔵できるハードディスクの台数には限界がありますし、騒音などを考えたら、パソコンはオールフラッシュストレージでもいいんじゃないかと思いますね。

USB外付けハードディスク
手軽ですが、パソコン1台でしか使えないのと、大抵はドライブが1つしか入っていないので、故障すると即データを失うのが痛いです。

パソコンの共有機能
手軽でいいですが、アクセス先のパソコンを起動しなければなりません。
また、アクセス権の管理など、アクセス先のパソコン任せになります。
パソコンとしてのパワーを追求したマシンだと、稼働しているだけで電気代を相当食いますが、共有機能にはそんなパワーが不要なのが問題です。

ルーターの共有機能
ルーターにUSBメモリや外付けハードディスクを接続して、
それを共有できる簡易NAS機能ですが、あまり性能が出ないのと、
ディスクの障害に対抗する方法がありません。
またアクセス権の管理もあまりできない感じです。

NAS製品
ハードディスクを複数搭載してディスクの障害に対抗することのできる製品もあります。
お金さえ出せばそれなりどころか、青天井です。
ただし、安い製品の場合はディスク以外が故障したら丸ごと買い替えです。

サーバー製品
本格的なサーバー製品を使用して、共有フォルダを設定することもできますが、
主にコスト・サイズ・騒音・熱の面から逸般の誤家庭に限られると思います。

TrueNAS(FreeNAS)
ベースとなるちょっと古めのパソコンがあれば、ハードディスクの障害にも対抗でき、
Web UIで管理できる環境で、十分な性能を発揮させることができます。
新しいバージョンではメモリ要件が厳しいと思われがちですが、8GBさえ確保すれば十分快適に動作します。
もちろんそれ以上あった方がヘビーな使い方をする人には役立ちますが、それは実際に使い始めて実感してからでも遅くはないと思います。

2021年05月16日

TrueNAS を自動的にシャットダウンする

FreeNAS を自動的にシャットダウンする の画像を TrueNAS のものにしただけみたいな感じです。

TrueNASを家庭で使用している場合はあまり24時間365日稼働させたくない、という人もいるかもしれません。
TrueNASを決まった時間に自動的にシャットダウンするには、

Tasks -> Cron Jobs
ADD

で、

poweroff (または shutdown -p now)

を登録します。
(Linuxのコマンドだと「shutdown -h now」が定石のようですが、FreeBSD系のTrueNASだと、これだと、「The operating system has halted. Please press any key to reboot.(システムは停止しました。何かキーを押すと再起動します)」という状態で止まるだけで電源が切れてくれません。

メンテナンス的に定期的に再起動をかけたい場合は「shutdown -r now」または「reboot」でいいでしょう。また、通常のシャットダウンシーケンスを実行するっぽいので、スクリプトを作成して前もって「sync」しておくなどの心配はいらないのではないかと思います)

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2021年06月02日

TrueNAS 12.0-U3.1 がリリースされました

TrueNAS 12.0-U4 がリリースされました



1つ前のバージョン TrueNAS 12.0-U3 がリリースされました

すでに 12.0-U4 がリリースされていますが未訳でしたので。

12.0-U3.1
2021年5月4日

iXsystemsは、TrueNAS 12.0-U3.1の一般提供を開始したことを発表します。このリリースは、TrueNAS 12.0-U3 リリースに含まれていたすべてのバグ修正と品質向上を含むメンテナンスリリースです。

TrueNAS エンタープライズのお客様は、システムをアップグレードして、最新のパフォーマンスの向上、バグ修正、セキュリティの強化を行うことをお勧めします。エンタープライズのお客様は、TrueNAS システムのアップグレードについて iX サポートにご相談ください。

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TrueNAS 12.0-U4 がリリースされました

TrueNAS 12.0-U4.1 がリリースされました



1つ前のバージョン TrueNAS 12.0-U3.1 がリリースされました

マニュアルアップデート用のファイルはhttps://download.freenas.org/から
12.0>STABLE>U4にあるみたいです。

12.0-U4

9分で読めます

最終更新日 2021-06-01 14:12 EDT

TrueNAS品質ライフサイクル

表は割愛。
TrueNAS 12.0-U2 がリリースされましたを参照してください)

2021年6月1日

本日リリースされたTrueNAS 12.0-U4は、品質向上の道をさらに一歩進めたものです。TrueNAS 12.0-U3.1は、TrueNASファミリーの中で過去最高の品質を誇るリリースであり、現在最も広く展開されているバージョンのソフトウェアであり、多くのミッションクリティカルな企業の展開に適用されています。TrueNAS 12.0-U4は、この基盤の上に構築されており、保守的なユーザーに適しています。

TrueNAS 12.0は、FreeNASとTrueNASを統一されたソフトウェアイメージに公式に統合したもので、機能性能の改善が数多く盛り込まれています。TrueNAS 12.0-U2では、ほぼすべての重要なバグが解決されています。TrueNAS 12.0では、OpenZFS 2.0が、ラボ環境とユーザー環境の両方で、以前のバージョンのZFSよりも優れた性能を発揮しており、大規模なデプロイメントではさらに堅牢であることが証明されています。

TrueNAS 12.0は、半年あまりで管理しているデータが1エクサバイト(EiB)に達しました。FreeNAS 11.3のインストールベースの半数以上がすでにTrueNAS COREに移行しており、12.0-U4ではそのプロセスがさらに魅力的でわかりやすいものになっています。この移行を可能にしてくれたコミュニティに感謝しています。

TrueNAS 12.0 をリリースする際に、TrueNAS CORE および Enterprise のリリースのための新しいライフサイクルモデルを作成しました。TrueNAS 12.0のリリースの歴史を振り返ってみましょう。

  • TrueNAS 12.0 RELEASEは、2020年10月20日に公開され、OpenZFS 2.0のサポートとともに多くの新機能が搭載されました。

  • TrueNAS 12.0-U1は、12月にリリースされ、最も重要なバグを解決し、Fusionプールやより効率的なスクラビングとリシルバリングなどのいくつかの新機能を有効にしました。

  • TrueNAS 12.0-U2は、2月にリリースされ、多くのバグフィックスといくつかのマイナーな機能が含まれています。12.0-U2.1へのマイナーアップデートでは、ユーザーに見られるいくつかのアラートを軽減しました。

  • TrueNAS 12.0-U3 は 2021 年 4 月 13 日にリリースされ、多くのバグ修正といくつかのマイナーな機能が含まれています。このリリースは、ミッションクリティカルなユーザーに推奨されています。TrueNAS 12.0-U3.1 は、セキュリティアップデートのために提供されました。
  • TrueNAS 12.0-U4は、2021年6月1日に正式にリリースされ、いくつかのバグ修正と堅牢性の向上が含まれています。変更点やバグの全リストは、TrueNAS Jiraのバグトラッカーにアカウントをお持ちの方はご覧いただけます。

TrueNAS 12.0-U4 で解決された問題:

  • 12.0-U4の詳細なセキュリティスキャンは、TrueNAS Securityサイトでもご覧いただけます。
  • 18件の改善と81件のバグフィックスが含まれています。
  • Python のアップグレードといくつかの改善により、メモリリークとコアミドルウェアプロセスのクラッシュの確率が減少しました。この問題はまれにしか発生せず、進行中のデータサービスには影響せず、再現が難しいことがわかっています。
  • 小規模なシステムと高性能なシステムの両方に対するOpenZFSの改善。CPU負荷が高い状態でのスクラブのパフォーマンスがより確実になりました。
  • OpenVPN、Samba、およびその他様々なポートのセキュリティアップデート。
  • レプリケーションのWebUIを改善し、プロセスを簡素化してミスを防ぎます。
  • Minio(S3ターゲット)を、APIv3のサポートを含む最新バージョンに更新しました。
  • ページごとに多くのジェイルが表示されることを含む、ウェブUIとレポートに関するマイナーな問題。
  • Realtek RTL8125/RTL8111イーサネットデバイス(2.5GBase-T)用の新しいドライバーをサポートしました。

企業のお客様は、お使いのTrueNASシステムのアップグレードについて、iXサポートにお問い合わせください。

今日アップグレードしない場合でも、新しい TrueNAS のドキュメントをご覧ください。これまでにいただいたご意見に感謝するとともに、今後もユーザーの皆様からのご提案をお待ちしています。

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2021年06月27日

TrueNAS の FreeBSD バージョンを調べる

Shellで

freebsd-version

uname -a

などとすると調べられるようです。

freebsd_ver.png

What version of freebsd does truenas 12.0-Release version uses? | TrueNAS Community

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2021年07月07日

TrueNAS の Permissions Editor でアクセス権を管理する

permission_editor_00.png

従来型の Permissions Editor でアクセス権を設定する方法。

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2021年07月22日

TrueNAS 12.0-U4.1 がリリースされました

1つ前のバージョン TrueNAS 12.0-U4 がリリースされました

ダッシュボードのCPUの使用率のウィジェットの表示がおかしいのが直るみたいです。

マニュアルアップデート用のファイルはhttps://download.freenas.org/から
12.0>STABLE>U4.1にあるみたいです。


12.0-U4.1

3分で読めます

最終更新日2021-07-13 09:52 EDT

TrueNAS品質ライフサイクル

表は割愛。
TrueNAS 12.0-U2 がリリースされましたを参照してください)

2021年7月13日

iXsystemsはTrueNAS12.0-U4.1の一般提供を発表できることを嬉しく思います!このリリースは、TrueNAS R10/R20/R40/R50プラットフォームのエンクロージャー管理に関する問題の修正と、メインのTrueNASダッシュボードのCPUウィジェットの外観上の修正を行ったメンテナンスリリースです。本リリースは、TrueNAS 12.0-U4のバグ修正と品質向上をベースにしています。

TrueNAS Enterpriseのお客様は、システムをアップグレードして、最新のパフォーマンスの改善、バグ修正、およびセキュリティの強化を取得することをお勧めします。エンタープライズのお客様は、TrueNAS システムのアップグレードについて iX サポートにご相談ください。

iXsystems サポートへのお問い合わせ

(連絡方法の表は省略)

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2021年07月23日

TrueNAS のセキュリティ対策はどうするか

TrueNASを運用するにあたって、
Windowsパソコンのように、ウイルス対策ソフトなどのインストールの必要はないのでしょうか?
あるいは、ウイルス対策ソフトがないから危険なのでしょうか?

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