なぜFreeNASにするか

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なぜ TrueNAS にするか


FreeNASを使い始めてもう6年くらい経過しているのですね。
今FreeNASを検討している人に向けて、「なぜFreeNASにするか」をまとめてみました。

  • 突然容量制限されたり、突然有償化されたりするリスクがない
  • どれだけのストレージを構築するかはおサイフ次第で無限(?)
  • OSが無料
  • (無料版は)定額課金がない
  • ZFSによるRaidで特殊なハードウェアを用意しなくても冗長化が可能
  • ZFSのコピーオンライトの機能でデータが壊れにくい
  • OSの負荷が軽いので、Windowsで共有フォルダを作るのに比べて、非力なマシンで運用が可能
  • OSのオーバーヘッドが少ない分、転送速度がギリギリまで出る
  • メモリをありったけキャッシュに活用してくれる
  • NAS向けアプライアンスなので、NAS用途で構築する場合の手間が少ない
  • 一般的なNAS製品に対して、マシンの負荷などをUIで確認できる
  • 一般的なNAS製品と異なり、パーツが自作パソコン用で調達できる
  • システムのバックアップと稼働に必要な数のディスクが残っていれば、現在の環境が起動しなくなっても新しい環境を構築してその上に復元が可能
  • FreeBSDベースだが、GUIベースで操作する分にはあまり意識する必要がないので馴染みがなくても大丈夫

以上のような感じで、引退した先代パソコンなどを転用するとかしやすかったり、メインボードの故障で起動しなくなったTeraStationのディスクを中古パソコンに移植して再構築したりするのに向いていると思います。

FreeNAS 11.3 のインストール
名称が変わった最新板
TrueNAS 12.0 のインストール