Creality Print v5.1.4
Creality Print v5.1.4 がダウンロードできるようになっています。
Creality Print
Linux版はまだないらしい。
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TrueNAS SCALE 24.04.2.1 がリリースされています。
変更点は少なく、枝番的に小規模なメンテナンスリリースのようです。
TrueNAS SCALE 24.04.2 などからのアップデートは
TrueNAS SCALE のアップデート
TrueNAS CORE や TrueNAS SCALE 23.10.2 などの Train 違いの場合は、
TrueNAS CORE 13 から TrueNAS SCALE へアップグレードする
TrueNAS SCALE 24.04 にアップデートする
新規インストール・セットアップは
TrueNAS SCALE 24.04.2 のインストール・TrueNAS SCALE 24.04.2 のセットアップ
にまとめてあります。
続きを読む » "TrueNAS SCALE 24.04.2.1"
TrueNAS CORE で運用しているマシンのシステム用USBメモリが故障したようなので、
新しいUSBメモリを探してみた。
TrueNAS SCALE ほどではないにしろ(TrueNAS SCALEでは起動用デバイスにUSB接続を利用しているとAlertで通知される)、バージョンが上がるにつれシステム用のディスクへの書き込みは頻繁になっているらしいので、もはやUSBメモリで起動する、という運用は過去のものとなりつつありますが、現実問題としてUSBメモリでブートする TrueNAS CORE はまだ残っているわけで。
ミラー化しているので残っているUSBメモリの容量が32GBなので、一応それに合わせて。
バッファロー USBメモリ 32GB USB3.2(Gen1)/3.1(Gen 1)/3.0/2.0 充実サポート RUF3-K32GA-WH/N
USBメモリで、書き込み性能が評価されていて、あまり高価なモデルではなく、コンスタントに調達できそうなモデル、ということで。
KIOXIA の U366 や U301 は書き込みがメチャクチャ遅いので使いものになりません。
インストール用にならまだしも。
(書き込み性能はUSB2.0 の U202 よりも低い感じ)
過去の記事
FreeNASの起動用のUSBメモリ
インストール用のUSBメモリを作る話
TrueNAS のインストールUSBを Rufus で作成する
TrueNAS SCALE のインストール用USBメモリを作成する
続きを読む » "TrueNAS CORE のシステム用USBメモリ選び"
ミニPCとして、安価なモノは1万円台~2万円台のものまであるのですが、実際常用しようとするとこのクラスはややスペック不足が不満です。
YouTubeでこの動画を見て、
SSS級 10万円↑
SS級 8万円前後
S級 6万円前後
A級 4万円前後
N級 2万円前後
と分類しててなかなか興味深かった。
自分の場合も、
N級(N100)はちょっと用途を選ぶ感じで、
実際にサブ使いしている GMKTek NucBox10 が
A級 4万円前後
のクラス分けにドンピシャかなと思いました。
それなりに使う人のサブ使いは、この人の言うところのN級よりA級クラスの方が幸せだと思います。
そして、S級になると結構懐に痛いのでどこへ向かっているのか自分を見つめ直す必要があるのでは、と。
Ryzen 7 5800U の後継となるとちょっと値段が上がってしまうので、
Ryzen 7 5700U で我慢するか Ryzen 5 6600H とかにするか。
それかS級に切り換えるか。
そうすればもう少し世代が新しくなって、
Ryzen 7 5825U とか Ryzen 7 7735HS + Radeon 680M とか
Core i5 12450H とか。
ラインナップが変わっていくので、その時期ごとにお買い得品は変わっていく感じかな。
(その位になると別にミニPCじゃなくていいんじゃ、と思ってしまう。あと、グラボが刺さるミニPCっていうのは気になってる。PC部分はさほど性能が高くなくても、グラボを積めればけっこうゲームできるんじゃないかなと)
続きを読む » "ミニPC選び"