現在、
ALLDOCUBE iPlay 50 mini Pro
を使ってて、発売時は1年経つのでそろそろいいかと思いつつかなり値段が上がっているので踏みとどまっていたのですが、
スマホを
Xiaomi POCO X7 Pro
に買い換えたことで、8インチで1920x1200では満足できなくなってしまってついにポチりました。
Xiaomi POCO X7 Pro が
Dimensity 8400-Ultra、2712×1220の液晶
なので、
Snapdragonの端末がなくなってしまっているので、
Snapdragonのにしたいなと漠然と。
対抗としては
Headwolf FPad7 Pro
かなと思います。
こちらは液晶は
2560x1600
Android 15
4G通信もサポートしているので
全方向に抜かりがない感じで、しかも1万5千円くらい安い。
Dimensity 7050 で構わないか、
4Gが欲しい場合、
すこしコスパ寄りの判断の場合はこちらでキマリでしょうね。
さて、
ALLDOCUBE iPlay 70 mini Ultra
の方はというと、
Snapdragon7+Gen3 2560×1600 リフレッシュレート 144Hz
メモリ 12GB
デュアルスピーカーが横にしたときの左右に来るようになっている
PD20W
が長所で
4G非対応、GPSなし、指紋認証、顔認証非対応、Android 14
あたりがビハインドですが、
それがあまり関係ないか、それよりもCPUパワーが、という場合に選択肢になりそうです。
10インチとかの方がパワーのあるモデルが多いですが、
8インチクラスでもパワーのあるモデルが欲しい層に向けてのラインナップと思います。
少し前まで Mediatek Helio G99 で横一線だったので。
(ショボイ方のバリエーションはあるものの)
iPad Air を持ってはいるのですが、重たいので寝落ちして顔の上に落としたりすると痛いので、8インチぐらいがいいところ感があると思います。
スマホの画面だとちょっと小さい。
ALLDOCUBE iPlay 50 mini Pro から転送する。
この壁紙はちょっとどぎつい色合いで目がチカチカするのでChatGPTで適当な雰囲気の壁紙を作成して変更する。
2眼のカメラと電源ボタン。電源ボタンが音量の上、という配置は一般的ではないけど、メタリックレッドのワンポイントがこだわりを感じる。
背面中央のマークは立体的で、裏側を支える指に触ってちょっとグリップ感があるような気がしないでもない。
全体的には従来機同様のっぺとした背面。