キーボードが調子悪い
メインマシンに接続して使用しているお気に入りのキーボード、
の調子がこのところ悪い…。
シャットダウンして、翌日起動すると、BIOSで
Keyboard error or no Keyboard Present
を食らってしまう。電源のスイッチで完全にOFFにしてから起動すれば今のところは使えるのだが…。
そろそろこのキーボードとはサヨナラかもしれないと思うと寂しい限り。
メインマシンに接続して使用しているお気に入りのキーボード、
の調子がこのところ悪い…。
シャットダウンして、翌日起動すると、BIOSで
Keyboard error or no Keyboard Present
を食らってしまう。電源のスイッチで完全にOFFにしてから起動すれば今のところは使えるのだが…。
そろそろこのキーボードとはサヨナラかもしれないと思うと寂しい限り。
というのを買ってみました。
USBキーボードが1本欲しかったのですが、キーボードにこだわる人間としては、いい加減なタッチのキーボードを選ぶわけには、と吟味に吟味を重ねて、結局いいのがなく(苦笑)、「光る」というギミックで選んだわけです。
マジェスタッチの話が出たので、ダイヤテックのホームページをのぞいていると、
Majestouch「マジェスタッチ」イタリアンレッドモデル かなあり・黒
FKB108M/JBR
インパクト大!フェラーリを彷彿とさせるイタリアンレッドをあなたのデスクに!
普通のキーボードに飽きていませんか?ブラックカラーのモニターとの相性も抜群です!
というのを発見。
マジェスタッチは、きりしまは、黒軸は好みではなくて、茶軸がよくて、かな入力なので、かな表示有りのキーボードがよくて、でも、そうするとNキーロールオーバーのモデルとかなくて、青軸とかもなくて、というなかに、おもしろそうだったので、ポチッとしてみました。
(1本持ってるのに、無駄遣いチック)
納期1~2週間とのことでしたが、1週間もしないうちに届きました。
まあ自作の1本目で他になんにもキーボードがないと、セットアップすらできないわけですが、なかなかそういう買い方する人も多くない機種ではないかと。
だから多少納期かかっても待てる人多いかな。
ちなみに、箱は、通常のブラックモデルと同一です。
右上にシールが貼ってあるだけです。
まあ、こんな感じです。
左側に先代の白がちらっと写っていますが、やはり、赤/黒のキーボードだとインパクトがありますね。
あと、家のデスクは木目なんで、白よりこっちの方が落ち着きます。
ああ、ディスプレイを黒枠のにしたい…。
(黒枠好きの人)
テンキー部分です。JPEGだと、赤がちょっと違って見えるので、色補正してみましたがあんまり雰囲気が似ませんでした。
イタリアンレッドとは言いますが、若干暗い色調で、梨地になっているので、フェラーリとはちょっと違うかも、と思いますが、まあいいです。
で、多分、カバーしか違わないと思うので、キーボードおかしくなったらフツーのマジェスタッチの黒のカバーに移植すればいいんじゃないかと(笑)。
残る問題は会社のへなちょこキーボードをどうするかだなあ。
マジェスタッチZEROとかにするか…。(茶軸はカチャカチャうるさいので)
黒軸は個人的には好みではない打鍵感だしなあ。
いっそ全く毛色の違うキーボードにするか…。
パンタグラフキーボードでもいいか…。
会社のマウス(Wireless IntelliMouse Explorer 2.0)もいいかげんぼろいなあ…。
F11の奥にUSBポートがあるUSBキーボード。
このポートは2本あるUSBケーブルの片方で、パソコン本体に直結っぽくて、本体のUSBのパワーをそのまま使えるのが売りだそうだ。
で、もう1本はキーボードと、キーボード内蔵のHUB?で
さらに背中側にUSBポートが2つ使えるみたい。こっちは1.1相当かな?
(背中側のは使う気ないのでよくわかんない)
キー配置がちょっと特殊で、
[ミュート][音量↓][音量↑]
[Insert][Home][PgUp]
[Delete][End][PgDn]
って感じで、[Delete]押そうとすると[Insert]になる。(ダメじゃん)
[カタカナひらがな]がフツーのサイズで、
右[Alt]がその分大きい
ので、かな入力のかなロックを解除したつもりが、[Alt]に…。(ダメじゃん)
全体的にタッチも値段相応にショボイです(笑)。
じゃなんでコレ買ったのさ?って方には、
横方向からの写真をいずれ。
安いキーボードは、単なる階段状のキートップが多いですが、
コイツは、そこはちょっといい感じなのです。
また、キートップは割とソリッドな感じ(プラスチックが硬い、というか)がします。(これはちょっといい)
キートップがのっぺりとフラットで、ぐんにゃりしたメンブレンラバードーム感全開の打鍵感がむずがゆいhpの標準のキーボードよりはマシかな、と使っていますが、いつMajestouchが投入されるか心配です。
(よく考えたら、家のパソコンより長時間使ってるんだからねえ…)
2009.7.1追記
写真掲載しました。
Majestouch のシリーズの中に、青軸スイッチを採用したレアモデルがあるのですが、残念なことに、かな入力ユーザー向けの「かな有り」モデルがこれまではラインナップされていなかったのです。
ところが今回、ピンクにラインナップがあります。
色は全然好みじゃないですが、1本ぐらい買ってみようかな。
ダイヤテックのホームページの通販限定で存在している、マジェスタッチ藍の日本語かなあり・青軸の在庫が残っていたので買ってみました。
【通販限定】Majestouch AI 日本語かなあり・青軸
別に、いままで使っていたメインマシンのキーボード、イタリアンレッドが故障したとか調子が悪いとかじゃないんだけど、Cherry信者としては、茶軸・黒軸(リニア)・青軸(クリックタクテイル)を制覇しておきたいなあ、とはうっすら思っていました。
FKB108M/JBR2 Majestouch ItalianRed2「マジェスタッチイタリアンレッド2」 茶軸・かなあり【当店限定モデル】
通販限定で、赤いマジェスタッチが発売されています。
しかも、以前私が購入した、Majestouch イタリアンレッドに比べて、
「イタリアンレッド2」は、より繊細に色合を追求し高級感溢れるキーボードとなりました。
ですと!
寒い部屋(室温16℃…)でパソコンいじっていたら、指がかじかむので、なんかソレ系のアイテムあるだろう、と調べて見たところ、ありました。
サンコー USBウォーマー&クーラーキーボード USBWMCLK
キーボードとしてのタッチはまあ、イマイチなのはあきらめましょう。
キートップがフラットに並んでいるキーボードですので、それもまた、キーボードへのこだわりを持つ人にとってはイマイチです。
USBポートを2つ使って、片方はヒーター/クーラーの電源らしいです(笑)。
手元にファンがついているスペースがあるので、パームレストになる感じですが、このスリットは、ゴミが溜まりそう。
とりあえず、ヒーターはそんなにパワーがなく、温度の立ち上がりはゆっくり目な感じです。
クーラーはこの手の安物の小型ファンが3つなので、ありえない騒音なんで、夏は出番ないかなあ(笑)。
反面、ヒーターは温かくなってくると、かなり気持ちいいです。
こんなキーボードが1980円なんて安いっ!
(下に4980円っていう値札が貼ってあるけど)
2011年1月1日追記
パームレスト部分は言うに及ばず、
周囲がちょっと大きいので設置スペースが必要。
220mm×513mm
参考:マジェスタッチ 135mm×440mm
マジェスタッチのイタリアンレッドの塗装改良版、イタリアンレッド2の茶軸・かなありの在庫があるのを発見したのでポチってみました。
FKB108M/JBR2 Majestouch ItalianRed2「マジェスタッチイタリアンレッド2」 茶軸・かなあり【当店限定モデル】
部屋で、液晶テレビでパソコンの動画を見ていると、パソコンの操作をするためにいちいち移動しなければならないので、キーボードとタッチパッドが一体になったモノを、と思って買ってみました。
Logicool Wireless Touch Keyboard k400r
自分の部屋で、テレビの前でパソコンを操作するように前モデルのK400っていうキーボードを持ってるんだけど、会社でも1台、ちょっと遠いところに置いてある本体からキーボードをひっぱるよりかは、と購入してみました。
以前Majestouchを購入したときにおまけでついてきたゲル入りのパームレストを会社で使っていたのですが、「なんかベトベトするなあ」、と思ったら、破けてゲルが出て来ていました。
そこで、代わりのパームレストを探してみました。
家では、ダイアテックのレザーパームレストを使用していますが、これは販売終了らしいです。
その際、木製のパームレストがあるらしいのに気がつきましたが、あんまり高いと、自分でホームセンターで銘木かなんかの切れ端を買ってきて加工すればいいんじゃないかと思うところ、アウトレット品があるらしいのでポチってみました。
Braswell の N3700-ITX や
Apollo Lake の J4205-ITX で IN WIN Chopin のケースで組んだりしたコンパクトなデスクトップのキーボードにはコンパクトなキーボードが似合います。
SKB-SL18BK は前から持ってたんだけど、もう1本買おうと思ったら、 SKB-SL18BKN になってた。
買って来て並べて使ってみても違いがよくわからないけど。
Amazonとか、ヨドバシとかで、お安く入手できて、USB接続なので、ポート数にあまり恵まれていないくて、PS/2ポートが省略されているようなパソコンに使用するにはいいです。
タッチは、パンタグラフ方式で、いわゆるノートパソコンのような感じですが、キーボード自体が薄くて、すぐ下がデスクなせいか、ノートパソコンみたいにその下にいろいろあるのと違って、そこそこ剛性感を感じます。
膝の上とかでも結構しっかりしてる感じはあるか。
キーの配置もあまり妙なところがなく素直な感じだと思います。
ローマ字入力のひとはまだしも、かな表記ありのコンパクトキーボードで、かな入力の人に関係あるキーが妙な配置になっていないのも好印象。
([Fn]キーも[Ctrl]キーの内側だし)
あと、一応脚を引き起こして角度がつけられるけど、滑り止めが効かなくなっていまいちかな。宙に浮く分剛性感も失われるし。
片づける際は立てられるのも重宝。
その際には19mmの薄さと軽さが活きます。
LEDの位置がちょっと微妙なのがワンポイント。
iClever ゲーミングキーボード 赤軸 テンキーレス 日本語配列 有線 91キー メカニカルスイッチ LEDバックライト G01
暗い部屋でキーボードを打つ場合、バックライト付きのキーボードが便利だ。
MacBook Air で味をしめてしまったので、
YOGA C930 のバックライトも重宝する。
YOGA BOOK はそういう点で貴重なモデルだったが残念ながらバッテリーの寿命のため手放した。
そんな中 Yoga Tablet 2 が寝床PCとして頑張っているが、10インチモデルの付属キーボードは残念ながらバックライトはない。
そこで、
・コンパクトな
・バックライト付きで
・かな入力に優しい(かな表記あり)
キーボードをさがしたところ、
エアリア AREA
SD-TOUCHBAR-WH [センサー式ショートカットキー TOUCH BAR(タッチバー) ホワイト]
5つのキーでショートカットが追加できる拡張(?)キーボード、
タッチセンサー式なので、ボタンを押し込まなくて済むらしい。