単3型・単4型の充電式電池(エネループとか)を使っていると、中途半端に使って、中途半端に時間が経った電池をリフレッシュしたいときがあります。
まー、リフレッシュ機能でもいいんだけど、あれだと最後に充電されちゃうんで…。充電は既存の充電器を使おうと思ってる。
通常の充電のときはパナソニックの充電器、
BQ-CC85
機能は充電のみで、電池のヘルスチェックが厳しい気がします。
パナソニックの充電器ではハネられてしまう少しヘタってきた電池はXTARの充電器で充電しています。
リンクはVC4SLだけど持ってるのはVC4S
充電と、リチウムイオン電池を満充電から保管用に少し放電するストアリングモードと、
一旦フル充電してから放電して、空になってから再度フル充電することで電池性能を計測しようというグレーディングモードがある
電池のチェックがユルイというのか、パナソニックの充電器でハネられてしまう少しヘタってきた電池も充電してくれる。
ただ、もう少しヘタりが進行してくると、コッチでもハネられたり、あっという間に充電が完了したことになってしまう電池がある。
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TrueNASを順当にアップデートしてきている場合は
System > Boot
に過去のバージョンが並んでて、希望するものの縦三点→Activateで次回その環境から再起動させることができます。
一足飛びにアップデートすると、飛ばしたバージョンの選択肢がないことになります。
なんらかの事情で少し前の飛ばしたバージョンにロールバックしたい場合、
当該のバージョンをUSBメモリからアップグレードインストールをすることでそのバージョンで起動させることができます。
例)
FreeNAS 11.3-U5
↓
TrueNAS 12.0-U8.1
↓
TrueNAS 13.0-U2
とアップデートしてきた環境を
TrueNAS 13.0-U1.1
にロールバックしたいときなど。
なお、ZFS Feature Flag のアップデートなど、後戻りできない機能の更新があった場合(そしてPoolのアップデートをしてしまった場合は)は起動できないと思います。
TrueNAS 12.0 へのアップデート
3.ISOイメージからのアップデート
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カセットテープ音源をデジタル化する
の続き。
とりあえず簡便な方法として、SDカードにダビングできるラジカセを購入してみましたが、保存されるMP3ファイルが今ひとつ物足りないので、次の手段を講じようと思います。
それと並行して、巻き戻しなどの負担を肩代わりするサブのカセットデッキが必要かな、とハードオフやヤフオクを見繕うことにします。
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ホームビデオは撮影者というより、被写体にとって価値があったりするかもしれない、と、オヤジの遺品のビデオカメラ用のテープのデジタル化を検討。
MiniDV はアダプターが断線しかかってるけど、一応撮影に使ってたカメラと、iEEE1394端子のあるパソコンがあるので、デジタル取り込みができそうなので後回し。
あとは、Hi8 っぽい8mmビデオ。
撮影に使用したはずのビデオカメラが見あたらないので、なんか再生できる機器を、と思ったところ、ソニーは8mmとVHSのダブルデッキを販売していたみたいなので、その中古をヤフオクで物色する。
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ライン出力のあるカセットデッキを探すのと並行して、
マザーボードが古くてすでにオンボードサウンドが稼働しないため、
Sound Blaster E1 を使って音声出力しているのですが、
そうすると、ライン入力がない。
ので、USB接続のオーディオインターフェースが必要になってきます。
(イマドキ内蔵のサウンドカード使わなくてもいいでしょう)
TASCAM のオーディオインタフェースで、ステレオのライン入力があるモデル、
TASCAM US-1x2HR
が現行品ですが、
価格差重視で、先代機を購入。
(ソースがカセットテープで、そんなにデラックスなデッキで取り込むわけではないし、もともとの録音も大したデッキではないハズなのでハイレゾでなくてもいいだろうし)
TASCAM US-1x2-CU
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