2025年04月06日

TrueNAS SCALE 24.10.2.1

OpenZFS 関連の修正がメインのメンテナンスリリースらしいです。

TrueNAS SCALE 24.10.X からのアップデートは下記を参考
TrueNAS SCALE のアップデート

TrueNAS SCALE 24.04からのサイドグレードは下記を参考
TrueNAS SCALE 24.04 にアップデートする

TrueNAS CORE からのアップグレードの場合は、
TrueNAS SCALE 24.04 の最新リリースを経由するらしいです。

新規インストールは下記を参考
TrueNAS SCALE 24.10.0.2 のインストール
TrueNAS SCALE 24.10.0.2 のセットアップ

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2025年03月25日

Creality Print 6.0.5

Creality Print がアップデートしてる。
Creality Print 6.0.4 を起動したら通知してきた。

アップデートチェッカーのDownloadをクリックすると
https://github.com/CrealityOfficial/CrealityPrint/releases/download/v6.0.5/CrealityPrint_6.0.5.1840_Release.exe
ここからダウンロードする。

https://www.creality.com/pages/download-software

はまだ 6.0.4 の表示。

CrealityOfficial / CrealityPrint Releases

v6.0.5 プレリリース
バージョン6.0.5アップデートのハイライト
1.Gcodeエクスポート時のバグとラグの問題を修正しました。
2.WANプリント処理における既知の問題を修正
3.デバイスと詳細ページにおける既知の問題を修正
4.多言語UIの互換性とインストールの問題を修正しました。
5.プロセスプリセットを別ファイルとして保存できない不具合を修正
6.プリンター切り替え時にプライムタワーの位置がずれる問題を修正しました。
7.Macにおける部分的な互換性の問題を修正しました。
8.既知の問題を修正

Creality Print 6.0.4

Creality Print 6.0.4

Creality Print 6.0.5がダウンロードできるようになっている。


Creality Print がアップデートしてる。 https://www.creality.com/pages/download-software

6.0.3 は試せなかったんだけど、一緒に記録しておく。
手元の Creality K1 でちゃんとスライスしたモデルが出力されるようになった気がする。以前は送信したモデルではなく、1つ前に出力したモデルがでてた。

CrealityOfficial / CrealityPrint Releases

V6.0.4 最新版
特徴
新しいMac Apple Chipバージョンを追加しました。
Mac版のUI適応問題を最適化。
オブジェクト管理モジュールの機能を最適化。
ワイピングタワーモジュールの最適化。
多言語翻訳の最適化。
バグ
ドリル機能が特定のケースで動作しないバグを修正。
特定のケースで送信に失敗したり、デバイスリストにデータがなかったり、カメラが動かなかったりする問題を含む、いくつかの LAN 印刷のバグが修正されました。


v6.0.3
修正
ハードウェアとキャリブレーションに関する問題
[PAキャリブレーション]のデフォルト値が正しくない。
ターゲットチャンバー温度が常に0と表示されるため、修正する必要がある。
マシンの印刷とパラメータに関する問題
IPが172.23.215.254の3V3PLUSマシンにおいて、K2マシンでスライスし、ローカルネットワーク経由で印刷用にマシンに送信すると、マシンが常に印刷を開始する。また、パラメータセットで「パラメータを更新」をクリックすると、パラメータの更新に失敗する。
Gcode関連の問題
ネットワーク経由でgcodeを送信すると、プリンターがエラー2060を報告し、画像プレビューが異常になる。
UI表示とソフトウェア適応の問題
[Mac] 高解像度のノートパソコンで、図のようなソフトウェア適応の問題が発生する。
1つのプレートに多数のモデルを印刷すると、デバイスの詳細ページのオブジェクト除外ウィンドウが異常表示され、すべてのコンテンツを表示できない。

Creality Print 6.0.2

2025年03月24日

Xiaomi POCO X7 Pro を買った

このところ Android 機は Xiaomi 製のばっかりでしたので、一応、次も Xiaomi かなと思って発売状況を見ていたところ、
Redmi Note 10 Pro
のサポートが切れている2025年3月現在、

Xiaomi Security Center - EOL Product List
AER Information によると
Products with AER Seal
Security Update EOL
2024-03

買い換え対象の機種としては

POCO X7 Pro
カメラ性能はほどほどで、 Dimensity 8400-Ultra、90Wの充電スピード、液体冷却システムを搭載しているらしい。液体冷却システムが中二病をくすぐる。ゲームほとんどしないけど。
Redmi Note 14 Pro 5G
2億画素のAIカメラ搭載で、Dimensity 7300-Ultra。3D曲面スクリーンが気に入らない。あと、そんなにカメラ重視でなくても、と思わなくもない。
Redmi Note 14 Pro+ 5G
プラス付きはスナドラ搭載モデルらしい。日本で近日発売(になった)のはプラスのないモデルらしい。Snapdragon 7s Gen 3で120W充電とか(Redmi Note 14 Pro+ 5G(グローバル版)の本音レビュー!あれ?カメラの画質が良い - ガルマックス)Aliexpressとかで購入することになるけどもちろんチョイ高い。そしてやっぱり3D曲面スクリーンが気に入らない。
POCO F7 Ultra / POCO F7 Pro
なんかスナドラ搭載で近日発売らしいけど、結構高いらしい。まだ金額わかんないけど POCO F6 Pro が8万円くらいだったのである程度想像できる(今は新モデル発売前セール価格っぽい)。


もともと iOS のアップデートがわりと継続して提供される iPhone に比べて、メーカー任せの Android の方が端末としては短命な印象で、iPhone が2年ごとに買い換えなら、その半額以下で毎年買い換えでもいいか、と思っているところ、 Redmi Note 10 Pro が使えるのでダラダラ3年半も使っていたことになる。iPhone も Android も新機種に試したい機能が装備されなくなったのが買い換えサイクルが落ちている原因だと思う。


で、Aliexpress のアニバーサリーセールで POCO X7 Pro が安くなっているらしい、ということで見にいってみたところ、EUアダプターみたいなので、
結局 Amazon でポチってみました。

POCO X7 Pro
12GB/512GB版。

ストレージそんなに要らないので、
海外版だと 12GB/256GB版があるんだけどまあ仕方ない。
メモリ重視で。

カラーは黒×黄色がイメージカラーらしいけど、
基本黒の人。なお、イエローはレザー調の部分の差か、重量が
195g(ブラック系、グリーン系)/ 198g(イエロー系)
と3g重いらしい。

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2025年03月20日

SwitchBot スマートロック プロ の電池交換

SwitchBot スマートロック プロ
を2024年11月に購入してから、バッテリー低下の通知が来た。5ヶ月近く持つなら、フツーにアルカリ電池で続投でいいかな。
(安物なので次は持たなかったりして)

電池交換は、上部のフタを外して(マグネット固定)、
ツメ2つを回してバッテリーユニットを取り出して交換。

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