エンコード・BitComet・Skype・TweetDeckとか、動画見たりとか。一頃は艦これPCとして活躍。
Core i7 2600K 4コア(8スレッド) 3.4GHz(TB時最大3.8GHz)
8GB RAM ( A-DATA AX3U1600GC4G9-2G)→16GB RAM (A-DATA AX3U1600GC4G9-2G ×2セット)
ASUS P8P67 EVO REV 3.0
システム用 Seagate Barracuda 7200.11 500GB ST3500320AS ×2 (ICH10RでRAID 0構成/システム用) → Samsung EVO 840 128GB ×2 (RAID 0) → Samsung EVO 850 250GB ×2 (RAID 0)
データ用 Western Digital RED 2TB → Seagate NAS HDD 2TB ST2000VN000 ×2 (RAID 0) → Seagate IronWolf 4TB ST4000VN008 ×2 (RAID 0)
MSI N560GTX-Ti TwinFrozrII GE OC(1G GDDR5) (GeForce GTX 560Ti) → MSI GeForce GT 1030 2G LP OC ( GeForce GT 1030) → MSI GeForce GTX 1650 VENTUS XS 4G OC (Geforce GTX 1650)
PIONEER BDR-206
Windows 7 Ultimate 64bit Edition Service Pack 1 → Windows 10 Pro 64ビット(アップデート)
Diatec Majestouch Black 茶軸・かなあり FKB108M/JB
Microsoft Wireless IntelliMouse Explorer → Logicool Anywhere MX M905r → Logicool MX Anywhere 2 MX1500
Nanao FlexScan S1701 → Mitsubishi Diamondcrysta RDT234WLM-S → LG 24UD58-B
オンボードサウンド → Creative Sound Blaster E1 → HDMI経由で LG 24UD58-B のステレオミニプラグからダイソー300円スピーカー
LAN オンボード → 玄人志向 GBE2.5-PCIE
Windows Vista のテスト用に用意したメーカー製パソコンで、CPUパワーが余っているので、メインPCで作業しながらエンコード、というカタチにしていたのがハシリ。エンコードのためにいろいろなコーデック入れたりと、レジストリが汚れるので、メインPCとさらに役割分担が進みます。
2007年ごろhp Business Desktop dc7700SF
2009年ごろhp Business Desktop dc7800SF
メインPCと同じ路線です。いやあ、エンコードもやはりCPUパワーです。そして、グラフィックスカードによるCUDAもちょっと気になるので、結局、
CPU、マザーボード、メモリ、グラフィックスカードまで、メインPCと双子という構成になりました。
きりしまはもともと、新しい構成のパソコン組むときは、だいたい2台同様の構成のものを組んできました。
Core 2 Duo E8400 + P5K PRO も2台でしたし、 Celeron 2.4GHz + P4PE も BP とか TX とかついてましたけど、2台でした。
用途によって多少のパーツのバランスをとるのですが、CUDA期待してるのに560無印ってわけにもいかないし、メインPCよりエンコードPCの方がいいグラボ積んでるっていうのも何か間違っていると思うし…。
そして、メモリも8GBあれば現状十分…。
QSVに期待してZ68マザーっていう手もあるかと思うのですが、ちょっと出たばっかすぎるのでやめときました。
メインPCが起動して、旧メインPCのマザーボードを抜いたケースに組み込みます。
いままではメーカー製PCだったので、フロントアクセスが充実していたのですが、私の自作ケースはそんな時代ではありませんので、5インチベイに何かつけてやる必要が出て来ました。
まあ、ヘッドホン/マイク/USBくらいあればいいかなあ、と探してみましたが、実に商品が存在しません。
現状、これ一択でした。
いろんなケーブルがありすぎて全然キレイにまとまらない…。
構成が豪華なのに気をよくして、64ビットOSを入れて、データを転送してから気がついたのですが、32ビットOSが、録画用PCのWindows XPだけになってしまいました。
ので、CDやDVDのライティングができるソフトがなくなってしまいました。これまでは、Vista 32bitでかろうじて焼けてたのですが…。そのためのデータを録画用PCへコピーして、というのはあまりに非効率的…。
あきらめてソフトがバンドルされているBDドライブ買ってきました。これでPowerDVD 9 と Power2Go が使えます。
で、メインPCの時に気づいたのですが、USBフロッピーなしには Windows XP のインストールが出来ないようです。(統合CDにドライバーを組み込んだものをつくる、という手順があるみたいですが…) P4PE-BP付属のUSBフラッシュディスクが認識しないものかと思ったのですが、認識しませんでした。(USBフラッシュディスクであたかもフロッピーディスクのように動作する商品とか)
クロスランゲージ PC-Transer 翻訳Studio 2007
まあ、最新バージョンの2011とかにバージョンアップすれば動くんですがね。翻訳ソフトってちゃんとしたのは高いんですよ。安い翻訳ソフトでは、翻訳効率が悪すぎて…(翻訳が正確とか、そういう意味じゃなくてね)。かといって、Windows XPデュアルブートにするためにUSBフロッピーディスクを買う必要ももうない気もするし、Vistaとのデュアルブートも意味なさ過ぎですし(Vistaでの動作はちょっと怪しかった気がする)
「PC-Transer 翻訳スタジオ 2007」以前のバージョン製品につきましては、2011年3月末日にてサポート終了となります。
ってことなので、そろそろバージョンアップかなあ。
TDK MP3 Audio Magic Studio
MP3のエンコードが一番高音質(な気がする)ソフトで、TDKがすでにパソコン用ソフトから撤退しているにもかかわらず、大事に使っていたのですが、そろそろ本格的に別のソフトでMP3エンコードをしなければならないようです。
iTunesかWinAmpかMedia Goか…どうすっかなあ。
TMPGEnc 4.0 XPress
が CUDA のチェックでコケルので CUDA が利用できない…。体験版でテストしたところ、 TMPGEnc Video Mastering Works 5 なら CUDA が有効になるので、コイツもバージョンアップか…。
ハードディスクが1世代前のものなので、メインPCよりはやや遅いです。
エンコード用なのでハードディスクが新品である必要はないので(エンコードしたビデオは別のハードディスクに逃がしたり、PSPに転送したりして終わりなので)、以前購入したハードディスクを使い回しています。
なのに、Windows 7のパフォーマンスでは同じ値に(しくしく)。
現在は、MHPTunnelとXLink Kaiは組み替えた2号機が担当しています。
メインPCのお下がりのメモリ4GBx2を増設して16GB化。単に余ってただけなので、だからどうということはない。
4Kディスプレイの導入にともない、4K出力が可能なグラフィックボードに変更。4K対応のために MSI GeForce GT 1030 2G LP OC を買った
時折回転が上がらなくなったようなので、CPUクーラーを交換しました。CPUクーラー交換 サイズ 白虎 弐
在宅勤務で触る時間が長くなったので、Geforce GTX 1650 に更新。在宅勤務で自宅PCをパワーアップ(1)(2)
[きりしまのPC]