USBスピーカー CAMAC CMK-720N usb を買ってみた
パソコンのUSB端子から電源を取れるスピーカーで、
3.5mmのステレオミニプラグ接続で、
エンクロージャーが直方体で左右をひとまとめにして片手でつかめる感じので、
できれば木製
という条件で、
CAMAC CMK-720N usb
を買ってみました。
« 2019年08月 | メイン | 2019年10月 »
パソコンのUSB端子から電源を取れるスピーカーで、
3.5mmのステレオミニプラグ接続で、
エンクロージャーが直方体で左右をひとまとめにして片手でつかめる感じので、
できれば木製
という条件で、
CAMAC CMK-720N usb
を買ってみました。
USBで電源を取れるスピーカーを買ったけど、3.5mmステレオミニプラグ入力だと、ノートパソコンとかのオーディオ「出力」のレベルによって音量が決まってしまうことに気がついたので、3.5mmステレオプラグとUSBのどちらでもオーディオ接続ができるモデルを探してみた。
【日本正規代理店品】Edifier USBスピーカー AUX入力端子・ヘッドフォン端子搭載 ED-R19U2 Edifier
Edifier は、パワードスピーカーなんかも出してるので、大きさやAC100V電源が問題なければそっちなんかも面白いと思うけど、今回はUSB電源にこだわる。
USBスピーカーをAmazonで探してて、YouTubeなどで見かけたダイソーの300円スピーカー。いまさら買うまでもないかなと思っていたけど、2019年に、アンプ基板が変わったモデルになっているらしいので、手を出してみました。
家のWi-Fiが不安定なので、アクセスポイントにしている、NEC ATERM WG1800HP2 を交換することにした。
NECの最新モデルのWG2600HP3とかはデザインが好みじゃないのと、ハッキリとした原因がわからないので、とりあえず同一メーカー避けてみたいのと、
会社でBUFFALOをよく使ってるので、それ以外のメーカー、というと、TP-LINKとASUSくらいでしょうか。
今回の件とは直接関係ないけど、DHCPが割り振れるIPアドレスの数を調べた際に、
ASUSのカニみたいなルーターが出たこともあったので、今回はASUSのルーターにしてみます。
1階と2階で2箇所設置するので、1台1万円くらいかなあ、と探したところ、
RT-AC68U
となりました。
オヤジのパソコンのハードディスクをSSDに換装する際に、
2.5インチ→3.5インチの変換マウンタが必要になったのだが、
向きの都合で、通常の板のようなタイプだと、装着しにくいのと、
下側からネジ止めなので、かなりマウンタの選択肢が厳しい。
そんな中で見つけたのがこれ。
オウルテック 2.5インチHDD/SSD用→3.5インチサイズ変換ブラケット 2台取り付け可能 ネジセット付き ブラック OWL-BRKT06(B)
商品画像では分からないけど、左右の立ち上げの部分が3.5インチドライブの高さ相当になってる。
あと、金属製なのは良い。
会社の元上司が54歳で8月に突然亡くなって、タバコを吸う女子社員からその上司からもらったというZippoを1つもらった。今やタバコは吸わないんだけど、キャンプの時とかは「ダイハードでジェット機落とせる武器になる」とか言ってZippoは必ず持ってる。
フリントが固着していて、フリント・ホイールが回らない。フリントスプリングを抜こうとスクリューを回したら爪で回らないくらい硬くて、ドライバーで回したら、スプリングを痛めてしまった。
固着していたフリントは、その後Zippoオイルを垂らしてインサイドユニットに何回か衝撃を与えたら砕けて外れた模様。
(パーツ名称は::: ZIPPO SPECIALTY NAKAMURA [ZIPPOとは?/ 初めての方のジッポー入門] :::による)
Zippoライターは、メンテナンス用のパーツが結構売られててるし、インサイドユニットさえ抜ければ、永久保証なのですが、
本体しかないし(ケースとか保証書はない)、言ってもフリントスプリングを交換するだけなので手元でやることにした。
Zippoはメンテナンス用パーツが純正で結構あるんだけど、フリントスプリングはない模様。
のでAmazonで適当な互換品(?)をポチる。
海外から国際郵便で2週間~3週間、という商品。
「zippo フリントスプリング」とかで検索すれば純正でないものならそこそこ並ぶので何か適当にポチるしか。
FreeNAS 11.2-U7が出ています。
https://www.ixsystems.com/blog/library/freenas-11-2-u6/
FreeNAS 11.2-U6
2019年9月17日
FreeNAS開発チームは、FreeNAS 11.2の6番目のアップデートが利用可能になったことを発表できることをうれしく思います。
このバグ・フィックス・リリースは、いくらかのオペレーティング・システムとZFSの修復を追加して、これらのセキュリティ脆弱性を修正します:
FreeBSD-EN-19:12.tzdata
FreeBSD-EN-19:13.mds
FreeBSD-SA-19:09.iconv
FreeBSD-SA-19:10.ufs
FreeBSD-SA-19:11.cd_ioctl
FreeBSD-SA-19:12.telnet
FreeBSD-SA-19:13.pts
FreeBSD-SA-19:14.freebsd32
FreeBSD-SA-19:15.mqueuefs
FreeBSD-SA-19:16.bhyve
FreeBSD-SA-19:17.fd
FreeBSD-SA-19:18.bzip2
FreeBSD-SA-19:19.mldv2
FreeBSD-SA-19:20.bsnmp
FreeBSD-SA-19:21.bhyve
CVE-2019-10197
CVE 2019-3829
CVE 2019-3836
iconikプラグインは追加されました。
iconikに関する詳細な情報、入門ガイドと300の無条件信用の提案は、こちらで利用できます。
Amazon Cloud Driveプロバイダーは、System → Cloud Credentialsから取り除かれました。
詳細はAmazon Driveについてこのrcloneフォーラム投稿を見ます。
11.2のシステムのユーザーは、ガイドの説明を用いて11.2-U6に更新することを奨励されます。
2019年11月19日、FreeNAS 11.2-U7がリリースされています。
ヘルメット買い換えに伴い、張り切ってSRL2を購入したものの、
iPhone Xが故障して再度設定やり直しになって、全く操作方法を憶えていません。
マニュアルPDFもスマホアプリのSENA Utility内か、ユーザー登録した上で利用するユーザー限定サービスでしか閲覧・入手できなくて、しかも文字がちっちゃいので苦しいので、付属の紙の取説から抜粋してチートカードを作ってみた。
公式では操作方法をYouTubeで動画で紹介してるし、操作方法自体は別にヒミツじゃないよな。