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CFS-V3 カテゴリーアーカイブ

2024年08月08日

SONY CFS-V3

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ZILBA'P MX
っていう
1980年のステレオラジカセ。

当時の価格は59,800円らしい。

音声多重TVチューナー内蔵
3重ミキシング機構、LL・アフレコ機能装備。
ステレオが生き、ステレオが活かせるジルバップMX。

とのこと。

「愛・おぼえていますか」Do You Remember Love?(Macross) / 飯島真理 Mari Iijima / hima.cover#216
の動画見て、東芝 RT-7270SDのような
LEDのレベルメータのあるステレオラジカセが欲しい様な気がして落札してみた。
(じゃあこれまでに入手した CF-1480CF-1980 Mark 5CF-1980II はなんだったのかと)
なお、できれば左右チャンネルのレベルメーターが上下に並んでるより左右に並んでる方がよくて、砲弾型のLEDが並んでるんじゃない方がいいなあ、と。
ORION SCR-B5 とか。


あまりタマ数が多くなく、
痛んでるのが多かった。

同じようなLEDレベルメーター装備の3ウェイスピーカーでウッドキャビネットの CFS-V8 はヤフオクへもコンスタントに出品されている人気商品でお金さえ出せば手に入りやすい気がするけど、ソニーらしい特徴のない音とかよく書かれてる。あとレベルメーターが上下に並んでる。
CFS-V3はスピーカーが12cmとやや小径で、16cmに比べるとラジオのDJのしゃべりやボーカルによく向くのではと。音楽の再生だけなら12cmだと物足りなさはあるけど。
BAYFM78聴いてる分には CF-1480 の方が CF-1980 Mark 5、CF-1980II より「ちょうどいい」感がある)
CFS-F5 も同様なLEDレベルメーターを装備しているけど、16cmスピーカーだしちょうどいい出品がなかった。あとカセット部のギミックがややこしそう。操作部が回転するのと、イジェクトがロジックコントロールっぽい(手動イジェクトもあるっぽいけど)

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2024年08月19日

SONY CFS-V3 のバッテリーケースカバーを3Dプリンターで作ってみた

手元の CFS-V3 にはバッテリーケースカバーがあるのですが、3Dプリンターで作ってみました。

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