3台目なのである程度の道具は揃ってると思うのですが。
eSUN eBox Lite 加熱乾燥機能付きフィラメント収納ボックス
結局印刷中に Adventurer 3 が並行稼働することが多いので、フィラメントドライヤーを買い足しました。
重量計測は実質的に役立ってないので、今回は後発の廉価版でいいかと。
なお、フィラメントドライヤーを使うためにフィラメントのルートを変更する方もいますが、
私はガントリーの上に載せてみました。
Ender-3 S1 Pro に eBox を載せる台を作る
シンワ測定(Shinwa Sokutei) 型取りゲージ A 150mm 77970
一回り大きなサイズが出力できるようになったので、植木鉢を作ろうと思って、手持ちの鉢カバーでお店で手に入らなくなってしまったものの形を型取りしようと購入。
だいたいいいんだけど、寸法追い込むの大変だった。
Fusion 360 にスキャンした画像置いた後、縮尺合わせるのが大変な気がする。
(なお、だいたいいい感じにできあがったことにはもっと大きな鉢が必要になっていたというオチ)
ガラスのビルドプレート(未使用)
ベッドの温度を100℃とかにするのはPEIプラットフォームじゃダメらしいので買ったけどまだそういうのが必要な素材プリントしてない。
元々持っているものについては
HopeWant 3D Printer (IUSE IUM1)のために買ったモノ
や
FlashForge Adventurer 3 のために買ったモノ
を参照ください。