Ender-3 S1 Pro のガントリーの上に、
eSUN eBox を載せてみた。
(カラーボックスやメタルラックで本体の奥に eBox を載せられる棚作ればいいかと思ってたけどスペース的に苦しい)
最初は舟型に作ろうと思ってたんだけど、
Ender-3 S1 Pro 自身で出力できるサイズをギリギリオーバーしてしまったので、
諦めて一部分だけ挟む構造に。
出力時に高度なことをしなくていいように、
オーバーハング部を作らなかった。
ので正面から見て左右方向には任意に動く。
(ので、写真ではメンディングテープの命綱が貼ってある)
とりあえず、
形になったので掲載。
(もっとカッチリきちんとハマるようなものを作る方はいるとは思いますが、とりあえず他の出力に eSUN eBox を使う方が優先なので、気になる点が出てくるまではこの程度で)
フィラメントセンサーも元々のフィラメントホルダーのままなので取り付けられる場所を作ったりすると完成度は上がるかも知れませんが…。
スライスするときに左側を下にして、
ラフト・サポートなしで出力。
サポートが必要なような、
もっと凝った形状にするかどうかはこの状態で使って様子を見てから考える。
eBox Stand for Ender-3 S1 / S1 Pro
(少し引っ掛ける部分を作って R2 とした。コの字の幅をあとわずかに広げてもいいかもしれない)
この辺の方は上に乗っける選択をしている点で同類かと。
Ender 3 S1 (Pro) Filament Drier Table
SUNLU S1 FilaDryer 20x20 Mount + Guide
重量測定機能があるのが無印 eBox、
重量測定機能をオミットしてヒーターのパワーが上がっているのが eBox Lite らしい。