3台目。破損している部品とか、状態の悪い部品などをスワップするための部品取りとして探してるけど、あんまり状態が酷いの調達してもなあ、とおもって結局そこそこのを調達してる。
CF-1480 は上半分のメタリックカラーの部分が塗装なので拭いてもあんまり綺麗にできない。
セスキとか使うと痛む感じ。
電源コードアリ、
ラジオ受信OK
メーター不動
ライトOK
カセット不動
アンテナ欠損なし
電池ボックス内腐食なし
ノブ類欠品なし
写真で見たイメージより汚い。
カセット不動はまあ覚悟の上だし、
とりあえずラジオやライン入力が鳴ればつぶしは利くかなあと。
あと、既存2台の内部配線の取り回しとかの比較用なんだけど、
手が入ってる雰囲気はないにも関わらず、配線の取り回しが3台ともで違ったりしてて参考になっているのかなっていないのか。
チューニングメーター部。
松本零士の銀河鉄道999の計器とか、宇宙戦艦ヤマトの計器とかこういうイメージだったような。
なお、FMの方に振られている6刻みの目盛(10進法でよくある5刻みだと一番小さい目盛は4個のハズがコイツは5個ある)が表示されている周波数の数字との関係性がなさそう(AMも似たような状態)なのと、
中央部の水平線の0 1 2 5 8 9 10 が何を意味しているのかは不明。
SONY CF-1480 のメーター修理
SONY CF-1480 のベルト交換
1台目
SONY CF-1480
ヤニコーティングでキタナイけど一通り動作する。電源コードもあり。
2台目
SONY CF-1480(2)
ACアダプターで動作させられそうなので適当に安いのを見繕ってみた。
バンド切り替えスイッチの接触が良くない。