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Twitter のタイムラインなどを眺めていると、 Windows 8 の評価が思ったより高いので、改めて製品版を触ってみようと思いました。
現在使用中のメインパソコンとエンコード用のパソコンではそれぞれ互換性についてアドバイスがされてしまい、とくにエンコード用パソコンで、BD/DVDライティングソフトがアウトになるのが痛いのと、SSDが余ってるので、余ってる2号機の足りないパーツ(CPU、マザーボード、メモリ)だけ揃えてでっち上げればいいか、と思いました。
CPUは省電力で Core i7/3770S とちょっと迷いましたが、
CPU: Core i7/3770K
M/B: Asus P8Z77V DELUXE
MEMORY: 8GB ( ADATA AX3U1600GC4G9-2G 4GB×2)
を調達。
価格差と性能差と消費電力の差は結局どっちでも判らないような気がして、ならパワーをと(笑)。
マザーボードは、Asus の中からならどれでもよかったのですが、たしか、バックパネルのUSBポートの数で P8Z77-V PRO じゃなくしたんだったかと。
(使うケースにフロントUSBとかないもんで)
スロットル/ピッチカーブを調整したJ6送信機で飛ばすSOLO MAXX Revolution ですが、まだポイント4のいい位置が出ない感じです。
いまのポイント4の位置をポイント3にして、もう少し下の方にカーブを持ってくるのも手かな、と考えているうちにバッテリー切れ。
ちまたではBL(ブラシレス)の登場のニュースで活気づいている中で、ひっそりと復活ののろしを。
久しぶりにまっちいからSkypeのコールが来て、ヘッドセットを取り出したら、スポンジがボロボロと崩れ、ちょっとかぶる気が失せた。
もう1本ある方も同様なので、また調達しておくしかないな。
必要になってから買いに行くもんでもないし…。
とりあえず、PS3でアドパもしないし、USBで接続できる必要もないので、フツーにマイクとヘッドホンジャックを使うタイプでなんか安いヤツ、ということで。
いいヤツ買ったとしても、古くなるとスポンジが劣化するのはどうにもならないですね。
家のドアホンの子機はパナソニックのVL-W600という機種。
1台、電源が入らず、充電台にのせても充電もされなくなってしまったとのこと。
そこでバッテリー側か、本体側か検証するために、健在の子機とバッテリーを交換してみたら、健在だった方も同様の症状に(うう)。
バッテリーの電圧を測ってみると、片方は3.7V、片方は4V位を示してて、別にいいんじゃん?
という感じ。
電源の入れ方とかも特になさそうだったのでググってみる。
充電ランプが点灯しません。
…(中略)…
電池交換を試しましたところ、何事もなかったように復活。
Panasonicインターホン子機充電できず(VL-W600): 御伽草子
電源が入らないし充電ランプがつかない。
…(中略)…
心あたりがバッテリー。しばらくスイッチを切っていた。誤ってたぶん12日以上無充電。
…(中略)…
ELPAのTHB-124が見つかった。これはKX-FAN51の互換充電池。さすがヨドバシ。
…(中略)…
家に帰ってバッテリー装着。ほんの少しキツめだったがぴったり。おそるおそる充電器に乗っけてみるとピンポーン!!!充電ランプが点いた。
kyonsight: VL-W600のバッテリー
バッテリーの能力がある程度低下すると電源すら入らなくなる機種のようです。
とりあえず、Amazonで互換バッテリーを注文してみる。
ハイテックマルチプレックスジャパンのホームページで近日発売とされていた AnyLink モジュールが GENERAL LINK モジュールと名称を変えて、12月発売予定になりました。
#NE480133 予価 ¥5,040(税込)
JRタイプ、Hitec/Spektrum/Walkeraタイプ、FUTABAタイプの3種類の送信機に対応する変換ケーブルが付属し、
Hitecの Aurora 9 などで、SLT仕様のNine Eagles ヘリを操作できるようになるらしいです。
気になるのは、
従来型の非SLT機体は、結局Nine Eaglesのプロポで操作するしかなさそうなのと、
従来型の非SLTプロポである、SOLO MAXX Revolution 付属のJ6送信機はこのモジュールでSLT化はしないんだろうなあ
ということでしょうか。
(まあブラシレスのSOLO MAXX Revolution とか買えばSLT仕様のJ6が必然的についてくるわけですが、このモジュール+機体のみとかないですかね…他社製送信機を単体で別途買えばいいのか…そんなのあるのかな?)
2013年3月27日追記
旧J6送信機が、General Link 対応と正式に書かれましたので、NEプロトコルのJ6送信機を持っている人もプロポレスバージョンで行けるようになりました。
ZIPPO ハンディウォーマーの点火動画を撮ってみた。
我流ですが、これで何年もやってきているので、
炎の当て方と点火時間の参考にでもなればと。
(バーナー/火口部に炎を当てないのと、すすがつかないようにするのが目的の方法です)
もちろん、外で点火する場合など、ハンディウォーマーが冷え切っている場合は手で温めて気化を促してやるなどの対応が必要かもしれません。
ちなみに、USAから直輸入版の
ZIPPO(ジッポー) ハンドウォーマー ブラック #40287
はこうはいきません。
だいたい30秒くらい、しかも、バーナー付近が触ってて熱くなるまであぶる感じです。
ZIPPO ハンディウォーマー 2005
ハクキンカイロ PLATINUM 火口 生産終了
特に寒い日は燃料の気化を促すために、V型の金具をあぶるようにします。
金具から伝導で本体が温められ、内部より気化した燃料が出て来て点火できます。
火口の寿命を長持ちさせるために、できるだけ火口が高温にならないように点火するようにしています。
(が、いずれにしても1シーズン使うと明らかに性能落ちるのでケチらず買い換えるしかないですね)
ZIPPO ハンディウォーマーの燃料としては、当然ZIPPOのライター用オイル「Premium Lighter Fluid」。
なのですが、使い始めた頃に比べてなんだかクサイような…。
(使い始めた当時はZIPPOオイルライターのほのかな香りがする程度で、ZIPPOオイルライターで昔タバコを吸っていた身からすると「いい匂い」)
使い始めた当初は、
成分:重質ナフサ
って書かれていたと思うのですが、
臭いな、と思って見てみたら、成分表示がいつの間にか
成分:Light Petroleum Distillate(ライター用オイル)
となっていました。
ZIPPOオイルを探しています。原材料:合成イソパラフィン炭化水素と書いてあるもの... - Yahoo!知恵袋の回答に貼ってある画像
第4類第1石油類から第4類第2石油類になっています。
引火点が上がったので、点火しにくい、揮発しにくい燃料になったのではないかと推測されます。
(ベンジン類はみんな第4類第1石油類のようです)
オイルライターの用途としては、揮発するのが遅い方が、長く使えるので、それはそれで正常進化なのではないかとは思います。
ですが、匂いがちょっと気になるということで、
そこで、カイロ用ベンジンなど他の燃料を調べてみました。
いつもはツーリングだけど、そろそろ寒いし、今回のメンバーの1人の探偵さんのバイクの調子がイマイチなので、車か電車で、と提案したところ、受け入れて貰えて、電車で行くことになりました。車っていうのもあるとは思うけど、下田の市内を散策するだけでも結構ボリューミーな感じがしたので、あえて道中で遊ばなくても、となりました。