Netatmoが通信できなくなってしまったので、自宅のスマート温度計・スマートプラグはSwitchBotに切り替わりつつあります。
ネットワークカメラはまだ以前の中華製品でまかなってる。
新商品らしいんだけど、ざっと商品紹介読んだ限りでは、
SwitchBot ハブ2
1台で、
SwitchBot ハブ ミニ
と
SwitchBot 温湿度計プラス
と
SwitchBot リモートボタン
みたいな役割ができそうなのでポチってみた。
(リモートボタンは欲しい様な気がしてカートに入りっぱなしだったので持ってはいません)
また、一番の懸念点は
SwitchBot Hub Mini がしばしばインターネットにつながらない
が変化したかどうかですね。
USB-Cでセンサーがついてるきしめんみたいなケーブルと、
ACアダプターが付属してる。
ハブ ミニより結構高いけど、こういう部分考えると割安感あるかも。
とりあえずセットアップしてみたところ、2段ルーターになっている ハブ ミニ 専用に用意しているトラベルルーターの下のWi-Fiネットワークでなく、通常に自宅で使用しているWi-Fiネットワークで設定が完了したので、
トラベルルーターと、 ハブ ミニ を撤去して様子見。
なお、
温湿度計プラス
の設置場所に設置したので、
温湿度計プラス
が単に余るという。
赤外線リモコン機能は今までも使ってなかったんだけど、エアコン登録したいかな。
照明は壁スイッチでオンオフしているので、
SwitchBot スイッチ
を使ったりするのだろうけど、それほど手が届きにくい場所でもないし、
ワイドスイッチに固定する方法を考えている間に時間が過ぎてる。
SwitchBot用取付枠
3Dプリンターで枠とかベースみたいなの作るのがいいかなと思いつつ、
フツーに壁スイッチ型の SwitchBot 出ないかなとか思いつつ。