Amazon の Ryzen 7 5700G の価格が3万円を切ってたので、メインPC、サブPCの更新用のパーツを調達している勢いで Ryzen 5 3400G で日和ってたゲーム用PC用にポチってみた。
AMD Ryzen 7 5700G(バルク版) 3.8GHz 8コア / 16スレッド 20MB 65W【国内正規代理店品】
(現在は品切れだけど、 Amazon 販売の Amazon 配送のヤツ)
バルク版だけど、クーラーは
Corsair H60-2018- 水冷CPUクーラー [Intel/AMD両対応] FN1190 CW-9060036-WW
がずっと前に用意してあるので問題なし。
(面倒なのでリテールクーラーのままだった)
ゲーム用PCなんでグラボとして GeForce 1660 Super が搭載されているので、別にG付きでなくてもいいんだけど、Ryzen 7 5800X3D とかになると価格的に別物感があるし、現在のちっこいmini-ITXケース(RAIJINTEK METIS PLUS)だし、水冷クーラーも120mmのシングルファンのラジエーターだし、65Wの方がいいかなあ、と。
すでに対応してるバージョンのUEFIになってたけど、一応最新にしてからCPUを交換する。
この作業での暖機が効いたのかスッポンせず取り外し完了。
ひっかける爪を使う固定方法なのでマザーボードの箱に保管してた爪の部分とネジを出してきて装着。(3400Gのリテールクーラーは爪の部分を外したバックプレートにネジ止め)
スペースが狭いのでムリムリ押し込んだ。
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