FreeNASの新しいハード用にPentium G5400で揃えようと思ってたらこうなってた。Ryzen 3 3200Gを玉突きして、Athlon 3000Gをまわすかな。 pic.twitter.com/3tH93P5Fun
— きりしま 11 Pro (@ReiKirishima) February 23, 2020
ASRock Fatal1ty B450 Gaming-ITX/ac
mini-ITXサイズのゲーミングマザーボードなんだけど、自分自身は発光しないらしい。
で、今使ってるA320M-ITXとあんまり値段差がないので、チップセットの違いとか試してみようかなと思って。
スペック的な違いとしてはWi-Fi/Bluetooth搭載・Sound Blaster CINEMA5搭載・PCI-E スチール製スロット、USB 3.1 Gen2みたいな感じかな。アドレサブル LED ヘッダーとか光らせないから関係ないし。
本当はRyzen 3 3200G、Ryzen 5 3400Gと来てたので、CPUにRyzen 5 3600を採用したいとずっと考えて構成を検討していたつもりだったんだけど、最終的にまたRyzen 5 3400Gで日和ってしまった。
やはり、CPU+グラボとなるとなかなか…。
おおお。INWIN ChopinにScythe Big Shuriken 3があと数ミリで収まらない。 pic.twitter.com/OLS7heHIa3
— きりしま 11 Pro (@ReiKirishima) April 17, 2020
サイズ BIG SHURIKEN3 大手裏剣3 トップフロー型CPUクーラー SCBSK-3000
せっかくのゲーミングマザーボードなので、CPUクーラーぐらいリテールじゃないのつけてみようかと思ってこちらをポチったらあと数mmでつかない。残念。
ケースの形状的に、トップフローがいいかなと思ったんだけど。
その後、
1660 Super を積んでみました