Ryzen 5 3400G + Fatal1ty B450 Gaming-ITX/ac でマシンを組む


ASRock Fatal1ty B450 Gaming-ITX/ac
mini-ITXサイズのゲーミングマザーボードなんだけど、自分自身は発光しないらしい。
で、今使ってるA320M-ITXとあんまり値段差がないので、チップセットの違いとか試してみようかなと思って。

スペック的な違いとしてはWi-Fi/Bluetooth搭載・Sound Blaster CINEMA5搭載・PCI-E スチール製スロット、USB 3.1 Gen2みたいな感じかな。アドレサブル LED ヘッダーとか光らせないから関係ないし。

本当はRyzen 3 3200G、Ryzen 5 3400Gと来てたので、CPUにRyzen 5 3600を採用したいとずっと考えて構成を検討していたつもりだったんだけど、最終的にまたRyzen 5 3400Gで日和ってしまった。

やはり、CPU+グラボとなるとなかなか…。




サイズ BIG SHURIKEN3 大手裏剣3 トップフロー型CPUクーラー SCBSK-3000

せっかくのゲーミングマザーボードなので、CPUクーラーぐらいリテールじゃないのつけてみようかと思ってこちらをポチったらあと数mmでつかない。残念。

ケースの形状的に、トップフローがいいかなと思ったんだけど。

その後、
1660 Super を積んでみました


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2020年02月24日 01:28に投稿されたエントリーのページです。

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