進む/戻ると音量調節ボタンが別になっている防水型のBluetoothスピーカーを探してみた。
Willnorn SoundPlus
4Wx2
14.3 x 4.3 x 5.3 cm, 422 g
IPX5防水
なんか、音量を50%増強する機能があって10W相当らしい(謎)。
パッシブラジエーターのことかな。
お風呂で使えるBluetoothスピーカーの系譜。
山善 Qriom UQUA YBP-22BT(PW)
↓
いまいちボリュームが小さいので
Creative MUVO mini
防水型スピーカーなんだけど、グリルの形状が複雑なのがちょっとなあ、と。
音質とかボリュームとかは特に不満なかったんだけど、
↓
2台でステレオ化できるということで
Creative MUVO 2
ちょっとステレオ化するとボリュームが大きい。最小(ミュートから1個上げただけ)にしてもけっこう大きな音がするのと、
進む/戻ると音量調節が同じボタンに割り当てられるのがちょっと使いにくいので、
進む/戻ると音量調節が別のボタンになっていて、出力が低め(笑)の防水型Bluetoothスピーカーを探してみた。
別のボタンに割り当てられているかは、実質的に商品画像で判別するしかないので、防水スピーカーで片っ端から目視で確認(笑)。
防水に限らなくても、進む/戻ると音量が別のボタンに割り当てられているモデルとなるとグッと商品数が少なくなる。
パッケージ
こんな感じ。
YouTubeで見た通りかな。
本体と、英語のマニュアルと、microUSBケーブル、オーディオケーブル。
出荷の際にセラーさんから日本語マニュアルのWordファイルが送られてくるけど、たいした操作はない。
BOSE Sound Link Mini 2 と大きさ比較。
ちょっと小さい。
上面。
電源、戻る、進む、再生/停止、音量↓、音量↑
フタのゴムがちょっとズレてる感じ?
このあたりがぴっちり綺麗に収まっているともうちょっと高級感出るんですけどね。
電源ON時、ペアリング、電源OFF時はよくあるフツーの音。
しゃべる BOSE Sound Link Mini 2 とか Creative MUVO 2 とかはやはりお金かかっている感じがある。
外観としては、ゴムの部分がちょっと安っぽいかな。
でも2000円でこの仕上げならいいんじゃないかなあ。
気にしてなかったけど、
TFカードスロットがあって、別にBluetooth接続しなくても音楽再生できるっぽい。
ボリュームはまあ、こんなもんかなっていう程度。
Bluetoothで接続している本体と、ボリュームボタンで調整できる音量が別々らしい。
いいけど。
iPhoneとリンクすると、ミュージックの再生が自動的に始まるのはなんだろ。
いいけど。
とりあえず目的は満たすのでこのまま使ってみる。
探している間に見かけた他のよさそうなの。
防水じゃないみたいだけど、スイッチのところがタッチセンサーのようになってて、よさそう。
防水じゃないみたいだけど、音量と進む/戻るを別々にするアプローチが素晴らしい。
防水じゃないみたいだけど、LEDでイルミネーションが光るBluetoothスピーカー。
前に似たようなの見かけたときより安い感じ。
その後お風呂スピーカーは、JBL Link 10で決着した感じです。
JBL Link 10 がセール中なので買ってみた