来年も超整理手帳で行きます。
（手帳はスケジュールの入り具合と、予定を見通す範囲で選ぶのがいいと思います。その点で私は１日に３件も予定が入れば多い方、反面２～３ヶ月先を見ておかないとすぐケツカッチンになる仕事です）
カバーはホワイトハウスコックスのブライドルレザーのをずっと使っています。
懸案の昨年度との引き継ぎ問題ですが、
2018年度版のシート4が2019年2月3日で終了していて、
2019年度版のシート1が2018年11月12日からスタートなので、
例年通り12週間、A4×3枚分が重複しています。（下段の2019年度版のシート1は裏面全体と左側半分が2018年度版のシート4と重複）
A4単位すら狂ってる2017年度版の11週間よりマシですが。
（毎年アンケートハガキで要望していますが、直す気ないんでしょうね…。あ、去年と今年のにはハガキ入ってないか。去年買った時は記事にしてないのか。リピーターへの配慮が少ない気がする割りにはカバー付きの入門用ラインナップが今年は見当たらないような。ノグラボストアも閉店しちゃったし）
最初から別途カバー購入して使うようなモノ好きは、ほぼ日手帳に惹かれる気がします。
（カバーの選択肢があって楽しいんだけど、日々のメモまで入れるとなると見開きでは足りないし、スケジュール管理にはツライし…。ということで、私はスケジュール管理用の超整理手帳と打ち合わせメモ用のA4のレポートパッドという構成で仕事しています）
先生は昨年末をもって長年愛用してきた超整理手帳を使うのをやめ、今年はほぼ日手帳を使っています。
さよなら超整理手帳 | スミルノフ教授公式ウェッブログ
（2010年の記事ですが）
ほぼ日手帳を紹介してどうする（笑）。