WindowsにImage::Magickをインストールする

mt-check.cgi
のレポートでは、

Image::Magick...

    Your server does not have Image::Magick installed.

    Image::Magick is optional; it is needed if you would like to be

    able to create thumbnails of uploaded images. Please consult

    the installation instructions for help in installing

    Image::Magick.

と表示されている。

Image::Magickは画像をリサイズするのに必要なモジュールらしいので、セットアップ方法を探す。

ActivePerlが5.6系だと、
WindowsユーザーのためのImage-Magick超入門
Windowsで Movable Typeを動かす
の手順で比較的簡単にできているようだ。

しかし、私は今回ActivePerlの5.8系をすでに組み込んでいる。ActivePerlのバージョンが5.8系ではppmを使ったインストールがまだできないらしい。この程度のことでくじけては悔しいので、他を当たる。

注:2006年1月20日現在、5.8系用のppmをダウンロードできるフォルダ内に、Apache-ImageMagick.zipとかImage-Magick-Thumbnail-Fixed-0.04.zipというファイルがある。コレがあれば何とかなるのでは?と思うが未検証。

結局、回答は本家にあった。

ActivePerlの5.8系にImage::Magickをインストールするには、
ImageMagick.org
ここからDownload→Windows Executableで5.5.7 StableというWindowsバイナリを入手。

2004.6.25現在、6.0.2 Stableが最新の模様。

(ちなみにQ8というのが24/32ビットカラーの安定版、Q16というのが、48/64ビットカラーの開発版。フツーは32ビットカラーで十分だし、やりかたもわかってないのに開発版に挑む必要なし、ということで。なんかQ16は医療現場など、色の微妙な再現が重要な局面で威力が出るらしい。ふーん)

で、ダウンロードしたファイルをダブルクリック。

途中、ActivePerlに関連づけるチェックオプションはもともとチェックされていないので、それをちゃんとチェックするのを忘れずに。

Install PerlMagick for ActiveState Perl v5.8.3 build 8.09

私の環境では、Windowsを再起動しないとActivePerlでは利用できなかったが、
人によっては再起動しなくても使えているらしい。
まあ、そのまま利用できなかったら再起動してみる、というスタンスでいいのではないだろうか。

再起動後に、mt-check.cgiを実行してみると、

Image::Magick...

    Your server has Image::Magick installed (version 6.0.2).

と言う感じで無事稼働しているようです。