3Dプリンターを購入してから続々と手持ちの在庫が増えているのがフィラメント。
Amazonで扱いがある「3Dプリンター フィラメント PLA」で上位に出てくるので、Amazon配送の中からポチポチしてる。
再購入とか、他の色を購入するときのためにブランドは気にしてるんだけど
目的の色で探してると、結局ブランドの統一感が出ない感じかも。
在庫が常時あるわけじゃない感じがするので、一時感触が良くても同じのを再度調達できるかというと疑問。
また、素材なので、ある程度鮮度も関係しそう。乾燥剤入れて密閉して保管は基本か。
また購入時期が違うと別物のような印象。
HopeWant 3D Printer (IUSE IUM1)付属のオレンジの
固そうだけど、まあ普通に印刷できてる。
FlashForge Adventurer 3 付属の赤いの
透明赤。
PRILINE ホワイト
何作るにしても、とりあえず白は外せない、と思ってポチった。
PRILINE ピンク
PRILINE ブラック
ちょっと糸引きが目立つかな。
PRILINE は Amazon's Choice になってる。割と安め。
PRILINE パープル
ラスト在庫らしく安かったので特に必要なかったんだけどとりあえず。
SUNLU
ホワイト
ブラック
PLAプラス、とあるので試しに買ってみた。
PLAなんだけど、若干ABS寄りの性質を持ってて弾性があるっぽいような。
PRILINE のブラックはちょっと糸引きとか他の色より質が劣る感じ。
プリント指定温度もやや高め、ヒートベッドも必須らしい。
パッケージの表記だと
PLA 印刷温度 200~230℃、プラットフォーム温度 60~80℃(のりを使わない場合必須)
PLA+ 印刷温度 210~235℃、プラットフォーム温度 70~80℃(必須)
ABS 印刷温度 230~270℃、プラットフォーム温度 80~120℃(必須)
DARCOS
ホワイト
ミントグリーンのフィラメントが欲しいと思って調べたらコレだった。
Longsell シャインゴールド
金色のフィラメントが欲しいと思って調べたらこれが良さそうだったので。
三菱ケミカルメディアはちょっと高いので今のところ試す気はない。
Peach Clover
透明のPLAフィラメント探してて、ナチュラルってことで色がついてないのかな、と思ってポチってみた。
SUNLU シルクホワイトシルクカラーの白らしい。