Logicool Performance Mouse M950

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MX Revolution のチャタリングの修理もいいけど、いい加減ボロイので、同系列の後継商品と思われる、 M950 を購入してみました。

ガラス面も克服したという Darkfield レーザートラッキングとか、家にゴロゴロし始めた Unifying 対応とかもポイントですが、店頭でいろいろマウスをいじってみて、

高速スクロール

こそが MX Revolution の良さだったんじゃないかなと思う次第です。
ただ、Smart Shift テクノロジーという、クリックトゥクリックとフリースピンを自動的に切り替える機能は MX Revolution だけなんですよね。なんでだろ。


ちなみに、 M950 には Unifying レシーバーの延長ケーブルとか、キャリングポーチとかついてきます。

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Unifying レシーバーの延長ケーブルにUnifying レシーバーを装着。
デスクトップだと、レシーバーが遠くなりがちなのを改善できますし、納まり的にもかっこいいです。

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「付属品」キャリングポーチらしく、マウス本体は入りません。
本体は丸出しで付属品を持ち歩くの…? 謎な付属品です。

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充電スタンドにセットするタイプではなく、microUSBっぽいケーブルで充電するみたいです。

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電池は、1700mAh以上のニッケル水素らしいので、エネループ使えるかな、と思ったらフツーにエネループが1本入っていました。

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MX Revolution より若干大柄かな。

Logicool Performance Mouse M950

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2012年08月17日 01:20に投稿されたエントリーのページです。

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