Primergy TX1320 M4 iRMC

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ヤフオク!で調達した Primergy TX1320 M4 ですがここで iRMC が利用できるのか試してみます。
特にIPMI機能が必要というわけではないですが、ECCの動作が確認できたりするのかな、と覗いてみたものです。

更新後の確認と、iRMC はいったん保留

ファームウェアの更新が完了したら、
再起動後にあらためて BIOS 画面に入り、
それぞれのバージョンが正しく更新されていることを確認します。

BIOS・iRMC共に最新バージョンが表示されており、更新作業は無事成功しています。

確認が取れたところで、
再度 BIOS のデフォルト設定をロードしました。
ファームウェア更新で設定項目の初期値や内部パラメータが変わっている可能性があるため、一度状態をフラットに戻しておくのが鉄則です。
今回はもともと特にいじっていないのですが、一旦デフォルトに戻してから、必要な設定をしなおす、という手順が思わぬ設定の違いよるトラブルに遭遇しないために重要です。

サーバー管理機能である iRMC については、現段階では設定を作り込みません。今回のゴールはあくまで「TrueNAS環境の構築」だからです。

まずは、
管理用LANにLANケーブルを接続して起動し、
起動時のBIOSの右下に表示される iRMC がDHCPから取得した IP アドレスにアクセスし、
初期パスワードである
admin / admin が通るかどうか、
基本的な動作確認だけを行います。
(DHCPでIPアドレスが取得できない場合はBIOS内でIPアドレスを指定することもできます)

もし初期パスワードが通らなければ、
BIOS から iRMC の設定を初期化する、
という手順も取れるはずです。
いずれにしても、
この時点では
「アクセスできるかどうか」を確認するに留め、
詳細な設定や使い込みは、
必要になってから考えることにしました。
※本番運用の際はパスワードを変更した方がいいでしょう。

iRMCでやることは、ECCに関する情報がないか確認することです。
とはいえなにも見当たりませんでした。
それ以外は特に深追いしません。
iRMCから電源を入れたりできそうです。

ここまでで、
ハードウェアは最新ファームウェアの状態になり、
設定も整理されました。
iRMCの確認はちょっと寄り道ですが、
ようやく、
TrueNAS をインストールする準備が整った、
という感覚です。