今まで使っていたフルワイヤレスイヤホン(DeliToo T5)のルックスがチープなのが残念だと思っていたのと、
ドライバーが10mmなのがいいかなと。
あ、あとケースがまん丸なのでコロコロと転がるのもイマイチだったか。
思ったより青が安っぽい(苦笑)。
ペアリング音とかはいままでのワイヤレスイヤホン(DeliToo T5)よりは高級感がある。
装着感は若干小さめで緩い感じか。
あと、左右で装着感が違うので、スイートスポットが狭いのだろうか。
右側だけちょっと緩く感じるんだけど、Lにすると圧迫感が全然違うので、左M&右Lという訳にもいかない。
コーデックはSBCとAACだった。
aptXとかないのか。
aptXは駅とか無線が混雑しているっぽいところで途切れがちになるっぽいからまあいいことにしたんだっけ。
外音取り込みモードにするとほとんど音楽聴こえなくなるんだけど…。
あと、外音取り込みモード→ノイキャンオン→通常とループするんだけど、
外音取り込み←→通常、ノイキャンオン←→オフとかの操作の方がいいなあ…。
ノイキャンはあまり強くない感じ。
とはいえノイキャンが強いとキャンセルが効かない大きな音の時の破綻が激しくなるからこんなものでもいいか、とも思うけど。
印象としては周囲の小さな雑音が消える。あまりうるさくない場所で静寂さが上がる、という感じか。
AVIOT TE-D01q (ラピスブルー) 完全ワイヤレスイヤホン/ノイズキャンセリング/ノイキャン/高品位な通話性能 / イヤホン単体最大11時間再生 / ケース込み最大33時間再生 / 外音取り込み / IPX4防水規格 / 専用アプリ対応/小型・軽量/日本ブランド/Google Fast Pair
購入したのはヨドバシカメラ
AVIOT アビオット
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