きりしまは、ホームページの更新用のツールとして、Adobe Creative Cloudのコンプリート版を契約して Dreamweaver と Photoshop を使っていますが、 2020 バージョンが配信されているようです。
Adobe のアプリケーションのお約束としてメジャーバージョンは混在が基本なので、 2019 と 2020 がぞろぞろ並びます。
スタートメニューでピン留めしてあるバージョンは古い方のままなので、しばらく気づきませんでした(苦笑)。
ディスクの容量が無駄なので、古いバージョンで入稿しなければならないとかの制限のない個人はサクサク古いバージョンを削除します。
環境設定ファイルを削除すると環境が引き継げない可能性があります、
という謎のダイアログで警告してきますが、基本的には削除してしまってもいいんじゃないかと思うんですよね。
確かクラウド経由で設定を同期する機能があるはずだし。
(きりしまはメインPCとYOGA C930の2台にインストールして使っているので、環境設定の同期は便利なんじゃないかな、と思っている。あ、Dreamweaverにしかないのか)
とりあえず、見た目や新機能で混乱したり、試してみようと思ったりするのはない。
Adobe MAX 2019で発表された新しいCreative Cloudをサクッと確認
機能の概要 | Dreamweaver | 2020 リリース
Photoshop の新機能