Windows 10 November 2019 Update (バージョン 1909)の配信が始まってるので、
チャレンジ用マシンから順次挑戦。
Ryzen 3 3200G、
Ryzen 5 3400G、
Core-i7 2600Kのセカンドマシン
Core-i7 2600Kのメインマシン
YOGA BOOK
Yoga Tablet 2 10インチ、8インチ
と問題なくアップデートできた後で、4KノートYOGA C930のことを思い出して起動してみたら、とっくに1909になってた。
さすがHomeエディション。
(YOGA BOOKとかはすでに現役を退いてるので、普段は電源切ってる)
アップデートに莫大な時間がかからなくなった、という情報のとおり、非力なYoga Tablet 2でもわりと簡単に終わった。(これまでは丸一日がかり)
とりあえず特に不具合なく使えてる。
変化を感じる点は、スタートメニューを開いて、一番左列のアイコンにマウスカーソルが乗ると、説明が展開する部分かな。
ここのアイコンは結構重要なんだけど、アイコンだけで何なのかわかりにくいのでまあいいんじゃないかな。
(展開されちゃうと、通常のスタートメニューの項目クリックするためには、結構右側までマウスカーソルを移動しなればならないので、ちょっと微妙だけど。
(展開されるタイルからはみ出なくても、表示されている文字より右へ行くぐらいでいいんじゃないかと)
とはいえ、
こういうアップデートに無理に逆らう流派じゃないので、
・元の設定にできるだけ近づける
みたいな労力は払わず、
・新しいUIを受け入れる
方向で行きます。