FreeNAS 11.2-U2

https://www.ixsystems.com/blog/library/freenas-11-2-u2/

Sambaのアップデートによる、SMB経由のTime Machineのパフォーマンスが劇的に向上したらしい
脆弱性への対応と、
新UIの不具合修正、
SMB1を有効化するスイッチの追加、まあ絶対的に非推奨らしいけど、ニーズはスゴイ多いんだろうなあと。これつけないとこれだけの為に他のSMBv1がデフォルトで無効になっていないかわりに脆弱性がある古いバージョンとか使う人いっぱいいそう。

こんな内容なので、11.2以降のユーザーはアップデートが推奨されるらしい。
とはいえ、現時点ではじめてFreeNASを触ろう、とい人や、仕事用のNASに…とか求めてる人は11.1-U7がおすすめです。
(古いUIで枯れてて、インターネット上に情報が多いので)
練習用とか実験用なら、いいんじゃないですかね。

インストール方法は11.2のもので行けると思います。
FreeNAS 11.2 のインストール


(以下、iXsystemsのリリースの記事の超訳。現象に遭遇している訳ではないので意味がわかっていないかも知れませんが)

新機能を受けている現在の安定したリリースである 4.9.4まで、Sambaは更新されました。
このバージョン跳躍は、SMBサポートの上に重要な性能改善ならびに改善されたTime Machineを提供します。

Enable SMB1 Support チェックボックスは、Services > SMB に追加されました。
しかしながら、ユーザーはSMB1を使わないように警告されます。

新しいweb UIは、多くのバグ・フィックスを受けました。

多くのセキュリティ・フィックスとUI改善により、11.2のシステムのユーザーは、Guideの説明を使っている11.2- U2に更新するのを奨励されます。

既知の影響(Known Impacts)
プラグインをインストールするとき、「UnboundLocalError: local variable ‘bridge_cmd’ referenced before assignment」エラーを受けとるなら、インストール画面のADVANCED PLUGIN INSTALLATIONをクリックしてVNETオプションで「auto」を選択してください。
プラグインまたはjailをスタートさせるとき、あるいは、jailをインストールするときにこのエラーを解消するために、そのjailの3ボタンメニューをクリックして、Editをクリックして、Network Propertiesをクリックして、vnet_default_interfaceプロパティを「auto」に変えます。
それで問題が解消しないならば、DHCPボックスをチェックして、チェックをはずしてみます。

既知の問題(Known Issues)
一部のユーザーは、新しいUIでiSCSIデバイス・エクステントをつくることができません。
回避方法として、原因が究明されて問題が解消されるまで、デバイス・エクステントをつくるために、レガシーUIを使ってください。
若干のSMBシェアリング・エッジ・ケース(特にそれらをUnixパーミッションを使っている場合)は、この最新版でアクセスできなくなるかもしれません。
あなたのSMB共有がRELEASE-U1で動作して、U2では動作しない場合、Sharing > Windows(SMB)Shares のそのシェアのためにixnas VFS Objectを有効にしてください。

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2019年03月10日 22:26に投稿されたエントリーのページです。

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