ベストフレンドSと同時にカートに突っ込んだゲーム。
放課後さいころ倶楽部では4巻に登場します。
カードのイラストが美しいのと、ゲームルールがあまり複雑でなく、1プレイが短時間で終わりそうな点がいいと思いました。
ただ、実際にプレイするにあたっては、運の要素と、カードの残りを推測する戦略の要素があると思うので、マンガのような展開がきちんとできるのかどうか未知数だと思いました。
ゲームプレイの紹介動画とか見ていると(こういうのが見られるのも現代だなあと思いますが)、なかなか楽しそうではあります。