Windowsの場合は、
Yes, I agree with the terms of use. Start the download for Windows (approx. 450 MB).
からダウンロードします。
ダブルクリックしてインストール。
とくに何かすることはありません。
4.1 では Java Runtime も含まれたインストーラーパッケージになっているようです。
4.1 で日本語対応しましたので、言語選択に japanese があります。
レジストするまでは起動時と、約10分に1度程度、このウインドウが表示されます。
設定変更とかして一旦HELI-Xを終了するときとかも面倒です。
うまく飛んでいるときとかにいきなり表示されるのもあまり気分良くありません。
無事起動すると、こんな感じです。
ちなみにレジストするまでは、
Dietersdorf (SkyBox1024)
Sporthalle(Scene3D)
の２つのヘリポートと、
Logo 600 (3D-helicopter with flybarless stabilisation system)
T-Rex600-6S (3D-helicopter with paddles)
EC-135 (scale helicopter without stabilisation system)
EC-135 with V-Stabi (scale helicopter with stabilisation system)
（見た目は一緒？）
Quad Stealth (Quadrocopter with ACC-mode and Acro-mode)
の５つの機体だけが利用できます。
とりあえず練習用としては、
T-Rex600-6S が一番使いやすいのではないでしょうか？
ちなみに制限解除版で利用できる機体が全部リストで見えるのですが、
Nine Eagles のヘリは１機も入っていないようで…。