上戸彩はこの調子でスポ根少女マンガを総なめするつもりでしょうか…。
まあ、安達祐実のガラスの仮面も記憶に新しいですが、もう「少女」って歳じゃないし…。
あの暑苦しくも現代人が忘れ去ってしまった世界がもてはやされるのはなんかわからなくもないです。
上戸彩がスポ根少女マンガ顔、と言うことですかね。
南洋ハリセン仁義(仮)。
顔、というよりも、現代のドラマの場合、出演しているドラマ群によっても俳優・女優がカテゴライズされていってしまう気がします。
そういう意味では、姫川亜弓、お蝶婦人と演じている松本莉緒なんか、基本的に美少女お嬢キャラのときは声がかかるのかなあ、なんて思ったりします。