あるウェブログの記事を書かれた方のプロジェクトを見てて、自分の死後、何年も経ってからメールが送信されるというアイデアなんか面白いだろうなあ、と思って「未来メール」などとネーミングまで考えて、ググって見ました。
すると、あるわあるわ(笑)。ただ、けっこうサービスを停止してしまっているところもあるようですね。
ここは10年後まで、
ここは3年後まで、となっているようです。
配信のタイムリミットをもっとずっと未来にしても、確かに、届くかもしれないメールアドレスはないかもしれない率がぐんと上がっているでしょうから、メールアドレスを指定しないで、例えば、自分の子供たちとか、なんか、そういう登録方法で、対象を登録して、分かっている範囲で、それにマッチするアドレスを登録しておく、というのも一つの方法かも…?
やっぱだめそうだな。
しかも、死んだ後を想定して書いたもんだから、死んでなかったりしたら恥ずかしい内容なんか書いちゃって、存命中に届いちゃったりしたら、それこそもう二度と顔を合わせらんないですね、恥ずかしくて。
面白そうかと思ったけどボツで(笑)。