宮崎アニメは声優を使わない?

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雅楽多blog:我慢ならないモノ 宮崎アニメの声優排除について

めぞん六星の書斎の部屋: Re:我慢ならないモノ(Z107M~tracer~)

Z107M~tracer~: 我慢ならないモノ

より、

宮崎さん曰く「アニメの声優は娼婦だ」そうです。

大胆な表現過ぎて語弊ありまくりそうですな。

「本物の子供の声」が欲しかったんですよ。
宮崎さんは大人が子供の声を当てる事に長年違和感を感じていたのではないでしょうか?
この行動が実は意外な効果を生んでいます。
それは声優を使わないことによる一般客の動員です。

のあたりを読んでみるにつけ、宮崎アニメに登場する子供たちは、現実世界の人格を持っていないようにしたい、という考え方なのではないでしょうか?

大人役に関しては、すでに著名な方をばりばり起用しているわけですから、論点は全て子供役に収束されます。

そのとき、

「○○のアニメの△△役が、主人公の女の子」

「主人公の女の子の声優の○○萌え~」

とかっていうのは、いかにも宮崎アニメに向いてない気がします。

また、あのテンポの中で演技過剰(失礼)な声優さんたちが大活躍しては、世界観にも大なり小なり影響を与えるでしょう。

ということで、

世界観を優先するため、すでにある程度名の売れている人や、本職の声優さんは主人公の子供たち役に起用したくない。

という表現でいいんじゃないでしょうか…。
声優さんを使おうが使うまいが、それは宮崎監督の好きにすればいいわけですが、冒頭の表現はいただけないなあと。

まてよ、カリオストロの城のクラリス役が島本須美さんなのはどうするのか?
うむ、「例外」なんだろう。