MicroServer で FreeNAS

hp の MicroServer N54L が FreeNAS で NAS化するにはもってこいと思いますが、実行に移すためには、

MicroServer N54L 本体
システムドライブ用のUSBメモリ 4GB以上*
(最初だけ)アナログRGB接続のディスプレイ
メモリできるだけ多く(サイトによってはシステムのために1GB、ディスク1TBにつき1GBが最低必要。RAID-Zなら8GBは必要とか)
ハードディスク 4台以上

   


くらいの準備が必要らしいです。

メモリは標準で4GBのモデルならECCメモリ4GBを1本追加で8GBくらいあると、RAID-Zの運用にはいいのではないでしょうか?(ちなみに8GBx2の16GBでも動作する実績はあります。hp MicroServer N54L に 16GB のメモリを搭載する

 

ハードディスクはドライブケージが4台分ありますし、そもそもこのハードディスクベイのためにMicroServerを選択している部分もあるのではないかと思いますので、ありものでも構わないですし、とにかく4台以上くらい目指した方が。
500GB×4位だとあんまり価値を見いだしにくいですが、RAID-Zで構成しておくと、全てのドライブの容量が大きくなると全体の容量が増えますので、まあ、現在あるドライブで一旦構成しておくのもアリかもしれません。本数は後から増やせません。(RAID-Zに1本足してRAID-Z2にしたりとかのオペレーションはない)

5台目のハードディスクを搭載したい場合は、MicroServer に 5台目のハードディスクを搭載するために参照。

まあ、余計な投資なしで最小限の構成で稼働するハードウェアとしては随一の商品ですが、反面やたら拡張するとなると、ベースモデルとしてこれでいいのか考える必要が出てくるのではないかと。

*システムドライブ用のUSBメモリは大容量のものを選んでも共有フォルダにはできませんし、高速なものを使用しても、さほど起動時間に差はでないと思いますので、ありものをまわすのがいいと思います。手持ちのをまわして、手持ちのUSBメモリを新しいのに買い直す位でいいんじゃないでしょうか。ハードディスクでもいいのですが、そうすると、ベイは1つ消費してしまうし、4GBもあればいい以外の容量は無駄になりますし、電気食いでうるささアップ、といいことなしだと思います。

別のパソコンでUSBメモリにシステムイメージを書き込んでやれば、光学ドライブを使う必要はありません。
9.2.1の時に実施した手順
FreeNAS 9.2.1 Release on hp MicroServer N54L(USBメモリにシステムイメージを書き込み)

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2014年06月11日 23:47に投稿されたエントリーのページです。

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