YOGA C930 の延命用にeGPUキットを買った

リビングで使っている YOGA C930 、メモリ8GBの4Kノートという無茶したスペックですが、
サウンドバーの音もいいですし、キーボードもまあまあ、そして光沢4K液晶(一応タッチも可能なんだけどほとんど触らない)、Wi-Fiカードは交換して AX210 積んでますし、SSDも交換して1TBですし、ということで買い換えるのも惜しいなあ、と思いながら魔が差して
eGPUキットを購入して手持ちの余っている GT 1030 をつないでみました。

R0020941.jpg

ANQUORA ANQ-L336

電源はATX電源を新調。

玄人志向 KRPW-GA850W/90+

フルプラグインなので、こういった接続するケーブルが限定的な使用には適任。
あと、あわよくばいつかゲーム用PCのグラボを買い換えたら玉突きした 1660 Super が来る想定。
(予定は特にない。やってみたいゲームの要求スペックから 5070 とかかなと思ってるけど価格に怯んで手を出してない)


見映え的にはケース型の方がいいけど値段が高い。
基板だけのタイプだとグラボがPCIeスロットだけで支えられる状態になるのはちょっと抵抗感があるし電源ユニットともまとまらないので、
フレームみたいなのが付いている商品にした。

eGPUキットは意外とずっしりしてる。

ATX電源を固定するプレートをつけようとしたらネジが本体に止めてある。これ外してつけろということか。

ATX電源を固定するプレートの穴位置が微妙にピッタリじゃない。まあいいけど。
だましだまし取り付けた。鉄板1枚なのでなんならちょっと削ってやればバシッと止まる気もしたし、長穴加工するとかきちんと作ればいいだけの気もするがまあいいや。

ATX電源からつなぐのはATX 24ピンのみ。搭載するグラボも補助電源がないので。
(その構成にする気はなかったのであとで気付いたんだけどDCアダプターで、補助電源が必要なグラフィックカードを駆動する場合、このeGPUキットからグラボへ8pinで電源を供給する図になってるけどこのケーブルは付属してない。別途調達する必要がありそう)

Thunderbolt 4 ケーブルは真ん中に差すのがいいのかな?

右側の時はグラボのHDMI出力にモニターをつける時か?

パソコンをシャットダウンして、
電源のUSB-Cケーブルの代わりにeGPUキットからのThunderbolt4を接続する。

(85W給電できるのでアダプターなしで行く)

Thunderboltを利用するか確認するダイアログが出るので「常に」

そのあとしばらくしてもグラフィックスアダプタが出てこないので、
ChatGPTに相談してグラボの接触の可能性を指摘されたので、
一度シャットダウンして電源を切って、 GT 1030 の端子部を軽く磨いて再度起動。

アッサリ出現。

GeForce のドライバをインストール。

んで認識したけど全然 GT 1030 を使わないので、

設定>システム>ディスプレイ>グラフィック

アプリケーションのカスタム設定

のところにデスクトップアプリの追加から

Chrome を追加。

"C:\Program Files (x86)\Google\Chrome\Application\chrome.exe"

x86 の中なのね。

GPU の ユーザー設定

ハイパフォーマンス (NVIDIA GeForce GT 1030)

を選択するとそっちを使うようになるらしい。

タスクマネージャのパフォーマンスで見ると、

Intel(R) UHD Grahics 620

も完全に遊んでいるわけではないみたいだけど、
体感がめっきり軽くなりました。

これでもうしばらく YOGA C930 で戦える。

あんまりコスパは良くないけど、ノートパソコンだとこれぐらいしか延命策はない感じ。

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2026年01月22日 22:40に投稿されたエントリーのページです。

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