旺文社のツーリングマップル、関東甲信越の2014は全然使わない間に年が明けてしまいました。
(北海道ツーリングでかなり満足したのではないかと自己分析)
とはいえ、2015年版も購入しました。
箱根とかのツーリングだと、全然違うエリアを開いたまま行って帰ってきたりするので必要性についてはやや疑問ですが、必携アイテムということで。
恒例の書き込みの引き継ぎをしようとしたら、ページ割りがだいぶ変わっているようです。
気になるので、2014年版と比べてみました。
ピンク色が関東甲信越版の2014年版にあって、2015年版に収録されていない部分です。
重ね合わせで紫になっているのが2015年版の範囲。
ちょっと収録範囲が狭くなっているようです。
千葉起点で考えると、これらは日帰りの苦しいエリアなんでまあいいかな、とも思いますが、中部とか東北とか必要になってしまう人には2冊になってしまうケースが出てきて不便でしょうね。
メッシュ自体は変わってないのでページ番号の読み替えだけで移行は済みそうですが、ツーリンググループなどで年度違いを持っている場合は注意が必要かもしれません。
関東甲信越担当ライダーは中村聡一郎(フィネス)。個人のブログとかはないのかな。
北海道:ツーリングマップル2015年度版発売開始!|Hokkaider(ホッカイダー) 北海道を愛する旅人達へ…
東北:ツーリングマップル2015年版発売 : カソリング・StillALive: 2015年版発売しています!
関西:ツーリングマップル2015年版、発売です! ( オートバイ ) - ぽこ&けんいち通信 - Yahoo!ブログ
……力尽きた