FINAL FANTASY XIV ベータ3 をまっちいとプレイしてみた

まっちいとスタート地点を合わせるため、サーバーとスタート都市を合わせて新しいキャラクターを作成して開始。ベータだし、ガンガン作ればいいよね。

kirishima.jpg

画像はLodestoneっていうコミュニティサイトのキャラクター表示を利用。

一度作ったキャラクターの外見を再利用できるので、グリダニアの弓術士と全く同じ外見で、
砂漠の都市、ウルダハの呪術士として誕生(笑)。

手抜きだ。

キャラバンのシーンとか飛ばせない…。


macchi.jpg

ギルド前で待ち合わせたまっちい。
口ひげがなんだかイヤらしい感じのするオッサンだ。

こっちは剣術士らしい。

とりあえず、2人でパーティーを組んで、
市内のエーテルを全開放して(そうすると、市外へ出るところへのジャンプが利用できるようになるらしい)、早速フィールドへ出て狩りをしてみる。

事前になにも調べていないので、とりあえず行き当たりばったり的に狩り。
2人のレベルの合計ぐらいがいいところみたい。

レベル1桁のウチは剣術士が紙装甲なので、ちょっと無理をすると倒されてしまう。

さらに、挑発力があまり高くないらしく、スペルをガンガン撃ち込むとヘイトがあっさり乗ってこっちに来る。殴られるとスペルの発動に失敗するので、そのうちに剣術士がやられてしまう。

そのスキに2発くらいスペルが入れられればなんとか倒せるので、何度か繰り返すウチに若干まっちいと経験値に差が(笑)。

最初のブリザドと、2つ目のファイヤで様子が違うようでしばらく研究。相手によって効きやすい属性があるような気がするのと、ファイヤは連続がけで威力がアップして、消費MPが増え、自分の周りを火の玉が回り始めてMPが回復しなくなる。3つ目に習得したスペルで自分に付与されている火の玉と氷の玉の属性を反転するのが出たのだが、どうやらこれを使って、ファイヤを使って戦って、戦闘終了直前あたりに反転させて、ブリザドでとどめをさすぐらいだと、すぐMPが満タンになる模様。

あとは相手の特殊攻撃によって、同じレベルでも戦いやすいヤツと一か八かなヤツがある感じ。

人は結構いるけど、リスポンもほどほどで、さほどターゲット探しに苦労しない。

7レベルまでやったところでプレイを終了して、現在はベータテストクローズ中で、
次は28日金曜日から。

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2013年06月26日 14:32に投稿されたエントリーのページです。

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