米Cherry Corporationは独ZF社に買収されたんだと

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キーボードとマウス、ディスプレイは、人間とパソコンをつなぐ接点として、人並み以上のこだわりを持ってチョイスしていまして、現在もメインマシンでは、

FKB108M/JW Majestouch「マジェスタッチ」 日本語108キーボード・かなあり・白 USB&PS/2両対応

をわざわざ使用しています。
で、青軸って、かな表示ありのキーボードないんだよねー、などと何気なく、

Qwerters Clinic Cherry MXキースイッチ

を読んでいたら、

2009/03/05

■CherryがZFに買収された(sskicr blog)

非生産的な日々さん経由で。

Qwerters Clinic

だそうで。

ただ、ZFのサイトの記述によると、スイッチやキーボードのブランドとしての“Cherry”は存続するようです。

sskicr blog: CherryがZFに買収された

とりあえずは商品供給には問題なさそうですね。

キーボードは、PC-9801VX2に付属していたキーボードを98時代は重宝していました。
大塚商会のエンジニアのひとに譲ってもらったDAとかにもVXキーボードを使っていたのですが、時代の流れで、ついに9801と決別して、Windows 95 OSR C(だったっけかな)になってから、キーボード探しの旅が始まったような気がします。

そして、OlivettiのANK28-106Jにたどりついて、しばらくは安息の日々だったのですが、
さすがに使いすぎてキートップの文字がかすれてきました。

メンブレン方式のキーボードばっかりで、最後まで「ぎゅっ」とキーを押し込まなければスイッチが入らないのに閉口していたところ、Majestouchがありました。

キートップを押し込んでいくと、2mmくらいのところで「ポクッ」と押し込む力が軽くなり、4mmくらいのところでスイッチが入るらしいです。で、後はキーがフルボトムする前に指を離して次のキーをたたけばいいわけです。
ですから、キーを一番下まで押し込む必要がないので、非常に軽やかにタイプできるのです。
1本1万円くらいしますが、よいタッチです。

ただ、ちょっと残念なところがあって、
一つ目は
「カチャカチャという音が割と大きい」
これはこのキーボードの宿命ともいえる部分ではないかと思いますが、
夜間とかにばりばりタイプしていると、家族からクレームが来ます。
よく考えてみたら、キーをフルボトムさせているワケではないので主成分はキーから指の力を抜いたときの戻り音らしいです。
また、このタイピング音は、会社の自分のデスクトップへの導入を躊躇させます。
(ので会社は多少はマシな感じのするIBMのマシンからもぎ取ったキーボード。hpのは安っぽすぎる)

これはまあ多少あきらめられるのでいいのですが、

もう一つがつらいです。
「スペースバーが長く、標準的な109キーボードではない」
というところです。

確かに、左右、両方の親指でスペースバーを打鍵できるということは、変換時に大変便利ではあるのですが、それゆえに標準の配置から逸脱してしまっているので、会社と家で、操作感に若干のミスマッチを覚えるのです。

でも、メインパソコンのキーボードとして、録画パソコンなどより遙かに酷使されていますが、快調に稼働していて丈夫だとは思います。

エンコードマシンも、メインパソコンの64bit Vistaで動作しない翻訳ソフトなどを使用する際に利用するので、もう一本くらいあってもいいかな、と思っていろところです。