H170M-PLUS に Windows 11 をインストールする

ちょっと別の目的の為に部品を集めてたジャンクPC(のケース)ベースのPCが組み上がったころに、Windows 11 がリリースされたのでちょっとインストールできるか試してみた。

R0018905.jpg

マザーボードは ASUS の H170M-PLUS
CPU は Pentium G4560 。第7世代だからギリギリアウトか。
BIOS は 入手してから最新に上げたので 3805


Windows 11についてのブログとかYouTubeとか見た感じだと、
セキュアブートをオンに、
TPMをオンに、
CSMをオフにするといいらしい。

R0018902.jpg

Advanced > PCH-FW Configuration

Intel Platform Trust Technology → Enabled
これが、ディスクリートじゃないTPMらしい


R0018903.jpg

Boot > CSM (Compatibility Support Module)

Launch CSM → Disabled
CSM は Auto じゃなくて明示的に Disabled


R0018904.jpg

Boot > Secure Boot

Secure Boot state Enabled

OS Type Windows UEFI moide (変更せず)


でアッサリ公式のMediaCreationToolW11.exeで作成したUSBメモリでインストールが完了しました。


なお、同環境にWindows 10を入れ直して、
インプレースアップグレードをしようとすると、

not_qualified_win11.png

not_qualified_win11_2.png

CPUスペックが条件を満たしていない、と言われました。


not_qualified_win11_3.png

なお、他の条件はちゃんとクリアしている模様。


たしかに要件を満たしていないPCにISOイメージから新規インストールする際のレジストリ変更は、セキュアブートとTPMの判定を無視するようにするだけだったように思うので、新規インストール時はCPUのチェックはないのかな、と思ったり。

Insider Preview 版のISOイメージからのインスール方法で参考にしたのは下記。
(今回の正式版の前に一度試してる)
Windows 11システム要件に満たないPCにISOファイル無改造でインストール - がとらぼ
画像付きで丁寧な説明だけど要約すると、
インストール開始時に
[Shift]+[F10]でコマンドプロンプトを開き、regedit
¥HKEY_LOCAL_MACHINE¥SYSTEM¥Setup
に新しいキー LabConfig を作成
¥HKEY_LOCAL_MACHINE¥SYSTEM¥Setup¥LabConfig
内に
DWORD (32ビット)値
BypassTPMCheck を作成して値を 1 に
BypassSecureBootCheck を作成して値を 1 に
×でレジストリエディタとコマンドプロンプトを閉じて、そのままインストール続行

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2021年10月07日 20:20に投稿されたエントリーのページです。

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