SOLO PRO 129 の特訓中ですが、天候が悪いのでインドアなら、ローター回転数の低い SOLO MAXX 270 の方が、と思って飛ばしたら骨折しました。
(飛ばせる面積が狭い人ほど補修パーツの負担があがるのでしょうね)
必要なパーツは、
NE402270009A ボールリンケージセット(SoloMaxx270) ¥630
のようなので、
Amazonでポチ。こんな小さな袋1つを送料無料で配達してくれるなんて、なんてすばらしい世の中なのだ。
ということで翌日には復活しましたが、復活して飛ばしてみるとなんだか飛ばしにくい。
いろいろ試してみたところ、SOLO PRO 129のクイックさに慣れてしまっているようです。
離陸時のドリフトもエルロンを適切に当てればふわりと飛び上がれますし、モード2の場合右スティックを適切にコントロールすれば狭い場所でもホバリングできます。
ただし、コントロールを失ったりしたときに壁とかに当たるときの与ダメージが違う気がするので、 SOLO PRO 129 を手放しで使うわけには…。
2012/10/20 追記
狭い隙間に落っこちて、フライバー破損。
Amazonでポチるのはいいのですが、このパーツ、交換が面倒ですね。
長い方のボールリンケージを外して、
取扱説明書の15番のビスを外して、ローターヘッドを取り外して、
ボールリンケージのガイドみたいになっている部分を外して、
短い方のボールリンケージも外して、
ピンを抜いてようやく取れます…。
長い方のボールリンケージは、
スワッシュプレートの短い方のボールにはめます。
リンケージを調整してホバリング調整してみました。
SOLO MAXX 270 のホバリング調整