検索サイトを利用しているとき、英単語など、スペルミスしたまま検索されて、Googleなどでは、「もしかして: xxxx」などと指摘されてしまったりすることもあるワケなのですが、
アクセス解析を見てたら、スペルミスしてる単語での検索が。 慌ててサイトの中のスペルミスをいくつか直しました。
penfactory.net: スペルミスが……
実際に同じスペルミスでアクセスしてきている事例はアクセスログを見ていると分かるというもので、スペルミスの場合の検索結果は、正しいスペルのものとまた違った重みになります。
本文中のスペルミスはかっこわるいので直したいですが、スペルミスはどっかに記述しておくことで、スペルミスした人をうまく誘導できるSEOの一つかな、と思いました。
かくいう私も別サイトで、スペルミスをやってて、そっちだと検索結果の1位だったりしてブルーです。