どうして海外製のフリーソフトウェアによさげなのが多いのか

オヤジ殿の疑問2。
やはりアスキードットPCで紹介されている海外性ツールでよさげなのを見かけて聞いてきた。

もちろん、日本製でもよいソフトは多いのですが、まず大前提として、
英語のソフトは日本語圏の我々でも使えるソフトは多いけど、
日本語のソフトは、日本語圏以外で使ってくれる人はほとんどいないであろうということ。

世界に羽ばたく日本人製のソフトにするには、まず英語版が必要だと思う。
そうすると、2つのバージョンを作らなければならないので、必然的に日本語版ソフトウェアのシェアは小さくなると思います。
開発者となりえる人材の数が英語版と日本語版で全然違うと。
母国語が英語でない開発者ももう1つ違う言語のバージョンを作るとしたら英語版だと思うんですよね。

次に、
PayPalが日本ではまだ普及していないこと。
(今見たら日本語のページがあって驚いた(笑))

現在は日本語のサイトもありますが、簡単に少額を「寄付」できるこのPayPalという仕組みを利用して、寄付を募っているソフトウェア開発者が多数あり、実際にそこそこ送金を受けているようなので、これが普及してくれば、日本語のソフトウェア開発者もあるていど潤ってくるのではないでしょうか?

わざわざ体験版など作っているヒマがない小規模な開発者は、
「気に入ったら寄付してね」
とするのがてっとりばやいと思うんですよね。

そのときに、銀行のオンラインバンキングなど、という大がかりな仕組みになったら、それを乗り越えてまで送金してくれる人はぐっと減ってしまうと思うのです。

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2010年11月29日 00:25に投稿されたエントリーのページです。

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