ワンコと夜の散歩や、パソコンのケース内、暗くなってからのバイクの整備などに使っているフラッシュライト(懐中電灯)です。
右から、
LEDLENSER T5 広角
LEDLENSER T5 狭角
以下は比較用に、GR DIGITAL をマニュアルにして、上記と全く変更せずに撮ったものです。壁までの距離も同じです。
ELPA DOP-EM301
エネループ1本で点灯するので、
LEDLENSER T5が来るまで一番稼働していました。
明るさの差は一目瞭然です。
ただ、光自体はムラが少ないので、照射した視野は見やすいです。
眩しいぐらい明るいT5だと、目が明るいところに慣れてしまうので、
使い方によってはこの位の明るさでもいいかもしれません。
OHM スーパーLEDライト LF-226
照射角度調整があるものの視野のムラが激しく、見づらいです。
一応光を絞っています。
ベゼルを回転して明るい部分を最大まで広げたところ。
集光能力がいまいちなおかげで照射角が大きいのは不幸中の幸いか。
まあ、値段なりのデキです。
GENTOS SuperFire X SF-102X
少しは明るいですが、光が集まってしまいます。
減光機能があります。LEDを点滅させて減光しているようです。
振ると少し楽しいです。
また、画像では分からないのでないですが、点滅モードもあります。
GENTOS SuperFire SF-133
割と明るく、 SF-102X より本体がスマートなので使いやすいですが、
テールスイッチのゴムが一回もげたことがあります。
(テールスイッチはサンジェルマンに連絡したら無償で出してもらえました)
それと、電池が消耗してくると、ちょっとした振動の都合で消えてしまいます。
不明
はじめて買ったLEDフラッシュライトです。
写真よりもうちょっと緑っぽい光で安っぽいです。
ついでに比較用。
こんどは左から。
ミニマグライトAA(単3×2本)
まあ、ムギ球のマグライトですからねえ。
しかも、電池はエネループですし。
(アルカリだと最初はもう少し明るい)
型番不明。
リチウム電池2本で5WのLEDですが、結構拡散して使いやすいです。
ただ、本体はやや大きめ。
GENTOS SuperFire SF-301
明るくて小型ですが、光がかなり収束しています。
CR123A×2のフラッシュライトは明るいのですが、点灯時間が大して長くないこと、発熱が大きいこと、ランニングコストが高いこと(2本で1000円ぐらいする)より、主に非常用とか、作業用ですね。