iPad で nasne の録画を再生するのには、 DiXi
M Digital TV を使用。
2015年03月22日追記
torne mobile が出たおかけで、転送して持ち出す以外は torne mobile 、
持ち出すときは DiXiN Digital TV という感じの運用になっています。
torne mobile がすごい
Twonky Beam がメジャーですが、DTCP-IP機能のアンロックで700円かかるので、
DiXiM Digital TV が1000円なのと比べるとどっちでもいいよな。
で、もともとパソコンでは DiXiM 2 Vista なんか使い続けているので
DiXiM 製品のほうが何か馴染みがあるというか、アプリをダウンロードしてから課金、というのにちょっと釈然としないものを感じる、というか、アイコンやインターフェイスが気に入らないというか…。
(ダウンロードして持ち出そうとすると差があるのかな)
以上、Twonky Beamのインターフェイス。
DiXiM Digital TV はこんな感じのインターフェイス。
ビデオ
ジャンル
日付
すべて
フォルダ
ライブチューナ
ミュージック
アーティスト
アルバム
ジャンル
フォルダ
すべて
フォト
撮影日
すべて
フォルダ
みたいな感じでサーバー上のコンテンツをブラウズできる。
フォルダのところに、nasneの共有フォルダに放り込んだメディアファイルが出現するのと、ライブチューナで現在放送中の番組を見られる。
録画リストはこんな感じで選ぶことができる。
番組情報の詳細表示。
早送りに30秒スキップ、巻き戻しは10秒があるのでCMを飛ばすのに苦労しないので全く問題なく。
ただ、再生されている画像は解像度が下がっているので、モバイル用にnasneでエンコードされた方なんじゃないかなと。BRAVIA KDL-40HX720 で再生している時はHD画質っぽいので。
Retinaディスプレイなので、将来のバージョンで画質選べるようになるといいな。
現在の設定項目はこんな感じ。