2002年3月19日(火) |
P100のSquidサーバーが動かなくて難儀している間にもともとのSquidサーバーも回収ですか?ううむ。
朝から面倒じゃありませんか。しかも、いきなり回収されても予定というものが…。打ち合わせの予定も入っているのに。お客様待たせるしかないですね…。
やむなくダッシュでセットアップを仕上げる。まあ、手順記録しておいてよかった。
なんか、途中で止まるんだよね。
1)ヒートシンクをCPUクーラーに交換。あまりものリテールクーラー万歳。Celeronのリテールクーラー(ある意味自前)で。
2)キーボードとマウスを自分の予備のものから、もともとのものに。
3)BIOSの設定値を初期設定に。
4)サウンド関連の設定を無効からLinuxが検出するままに任せる。以上の4つの対処で止まらないようになりました。現在は無事稼働しています。後はこのおんぼろのPCが24時間連続稼働でいつまで働いてくれるか、ということですな。
P2-233(WindowsNT)→K6-333(Windows2000)→P2-233(Red Hat 6.2)→P-200(Red Hat 7.2)→P-100(Red Hat 7.2)
と、我が社のキャッシュサーバーはどんどん非力に(笑い事じゃない)。
MicroATXでスリムPCが苦みたい今日この頃、AOpenのA250-CSTあたり。黒くなくてよければ、A150-DSTも候補になってくるかな。売ってるお店チェック。
(C) 2002, Rei Kirishima