2002年1月9日(水) |
いつもなら休みの日なのでまったりと仕事。
でも熱心にExcelの文書を作ったり。
WindowsXPのスタートメニューに、インターネットエクスプローラーとメールソフトの定位置があるのですが、あそこにShurikenProを登録したい!ということでやってみました。
レジストリエディタで、
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Clients\Mail\Shuriken Pro
というキーを作って、値に「Shuriken Pro」、
さらにキーを掘り下げて、
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Clients\Mail\Shuriken Pro\shell\open\command
の値にJSVMAIL.EXE(Shurikenのプログラム)へのパスを記述します。
私は「C:\JUST\INTERNET\JSVMAIL.EXE」でした。
それで、スタートメニューをカスタマイズしようとすると、リストに「Shuriken Pro」が追加されていて、選べるようになっています。
うまくいったので、その部分のレジストリもはき出しておきました。読み込ませるとregedit.exeと格闘しなくて済むかも?
これができあがりの画面です。
ついでに、Messengerサービス(コマンドプロンプトでnet sendとかでメッセージがNT系では送れるんだけど)の9x系Windows用クライアントでいいのがあったので、ここに記録。これで、臨時ダウンばしばしじゃあああ。
(C) 2001, Rei Kirishima