2001年11月19日(月) |
メルヘンに触発されたわけではなくて、Voodoo5でDAoCはまともにプレイできないので、今回見切りをつけて、打ち合わせに行く途中で秋葉原に寄って、GeForce3 Ti 200のカードを購入。Voodoo5の時に比べて気合いが入っていないのは、GeForce3 Ti 500が高すぎるからというのと、現実問題として、Celeronのたかだか1GHz程度のシステムではTi 500の威力が生かし切れないんじゃ、というのもあったりして。
だってTi 500が1枚でTi 200が2枚買えるよ?いや2枚買うわけじゃないけど…。
…もはやELSAのGeForce2MXなんか\4,980で売られちゃってるよ!?
ということで、バルクで購入してきて、そそくさと導入。Voodoo5のドライバ抜いて、新しく入れ直して起動すると、ハイ終わり。簡単すぎるぜ。
ということで、ゲーム用PCはGeForce3マシンとして復活したのでした。
いやしかしこのカードのヒートシンク、ゴツすぎる(笑)。←ここが一番気に入っているらしい。
(C) 2001, Rei Kirishima