2001年9月4日(火) |
右を見ろ→ 下を見ろ↓さて、某掲示板サイトが気に入らない論を展開し続けている今日この頃ですが、そろそろ違うネタに移動したいわけで。もっと紳士的な社交場で情報を交換したいです。あ、便所の落書きっていうのは、トイレでそのものを見たときに、「あ、そうか」と思っただけで、特に出所はないです。ちょいと古いんだけど、立花 隆の「インターネットはグローバルブレイン」も内容が予想できる話が多くて、途中で挫折したクチです。
さて、つづく話題は、ウシラの日記によるとチラ乳について熱く語らなければならないようです(苦笑)。まずですね、どこからチチかというと、基本的には、胴体から隆起している部分全体を示すと思うんですね。ところが、露出度の高い昨今、隆起している部分どころか、谷間まで惜しげもなく曝し、あまつさえ、見せブラとかいってもはや下着じゃなくなってしまった。もちろん、チラリズムというのは、持ち主が、それを隠すところから始まるのであって、隠していないところはチラリズムの対象には一般的にはなり得ないわけです。
でも、この定義には若干の例外があって、「目のやり場に困る」という無頓着な人のチラリがあるわけですが、これは、別枠のエロティシズムということで、別の機会に熱く語ることとしましょう。
さて、チラリズムの根源は「隠す」という行動から発生するという定義は万人が認めるところだと思います。ということで、女性が水着等で隠すゾーンがチラリズムの対象となります。ここで、ウシラの定義の中には存在しない大事な要素が抜けているので補足しておかなければ、と思った次第であります。それは、
チラリとは見える時間が極小の場合
に成立するということです。長時間見える場合は、それは「モロ」とか言われます。「チラリ」はほんの一瞬。そのほんの一瞬が網膜に焼き付きを起こし、エロティシズムのトリガーになるのがチラリズムなんですね。
あと、「ポロリ」についてコメントしてなかったですね。「ポロリ」はにこにこぷんの……。
またファイルサーバーが落ちてた。うむむ。
そうそう、ムール30歳おめでとう。
ばかだろおまえ ←左を見ろアハ〜ン
(C) 2001, Rei Kirishima