Logicool Couch Mouse M515

m515_01.jpg

Apple Magic Trackpad はまあタッチパッドなので、一応マウスも調達しました。
(出先でパワーポイントの資料とかちまちま作成するにはマウスはいずれにせよ必要)


デスクトップではMX Revolutionを使っているので、後継商品と目される、

Logicool Performance Mouse M950

がまず候補に考えられますが、
ヨドバシの実売価格で1万円超え、かつ大型マウスなのでノートパソコンと一緒に持ち歩くにはなあ、と思って、

Logicool Anywhere Mouse M905

を見てみると、(これじゃなくてもいいんじゃないかなあ)感が大幅にむくむく。

Unifying レシーバーの収納機能があって、ホイールが安っぽくないヤツであんまり高くないモデル、として、さらに、「ソファでも、ベッドでも、カーペットの上でも。」というキャッチフレーズのスムーズ操作を実現する低摩擦底面、センサー部が露出していない、ということで

Logicool Couch Mouse M515

にしてみました。

まあ、ホイールが1つ、ホイールの手前にボタンが1つなので、たいした機能はないなとは思いましたが、

ホイールの左右でブラウザの進む戻る、
ホイールの手前ボタンで新しいタブでリンクを開く、
などができるので、十分です。

ホイールのカリカリは、ホイールを押し込むことで有効無効が切り替えられるのですが、これはMX Revolutionの自動にはかなわないですね。

m515_02.jpg

あと、パッケージ開けちゃうと元通りにしまえないのが微妙。保証書部分がパッケージについているので、ハサミで切るかなんかして保存しろと言うことか…。


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2011年12月06日 15:16に投稿されたエントリーのページです。

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