光るキーボード「蛍」黒×銀

光るキーボード「蛍」黒×銀

というのを買ってみました。

USBキーボードが1本欲しかったのですが、キーボードにこだわる人間としては、いい加減なタッチのキーボードを選ぶわけには、と吟味に吟味を重ねて、結局いいのがなく(苦笑)、「光る」というギミックで選んだわけです。


家で使用している3台目のPCはエンコード専用マシンとして、キャプチャー専用マシンでキャプチャーしたMPEG2をひたすらPSP用にエンコードしているわけですが、ちょこっとだけ使うためにフルサイズのキーボードは邪魔で、しかもPS/2を抜くと差しても認識しなくなってしまうので、USBタイプで、できればコンパクトタイプがいいかなと。

HHKという選択も世の中ではあるようですが、今回はギミックで選びました。

しかし、USBを差し込んでいきなり後悔。

Num Lock のランプが眩しい!! チカ*(x_X)☆チカ

キーのライトをオンにするとどう見ても画面の液晶より明るい!

やっぱり、点灯するんでもほのかに光る程度でよさそうです。

2006.9.26追記
しばらく使ってみて、問題点としては、
・キーの配置がかなり特殊っぽいこと
・一部のキーがかなり強くたたかないと入力されないこと
が追加。

ASCII.jp:“蛍”シリーズにまたまた新モデル! フレームに亜鉛を採用した「蛍 黒×銀」が発売に

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2006年05月13日 10:43に投稿されたエントリーのページです。

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