名刺のアピール力

最近はコスト削減のあおりか、名刺を内製する企業が多いような気がしますが、内製化された名刺なら、少数の生産が可能でちょろちょろ部署が変わる人にも対応できるわけです。

つまり、内製化された名刺は、その企業でその人の所在がちょろちょろ変わるわけで、今日、こうやって名刺交換しても、次に会うときは担当変更のあいさつだったりすることもよくあることなんだよなあ、と思ってしまったりします。

そんななか、

先日いただいた名刺は大変印象に残りました。
人によってはサイズが違ったので嫌かもしれませんが…
普通の名刺サイズではなく葉書サイズなのですが
おらのひとりごと:名刺って大切なものですよね♪

こんなエントリーが。


サイズ違いの名刺は結構難しいですね。
紙のサイズは内製化していると、一般的な名刺サイズになってしまいます。

じつは、アドレス帳とかにキチンと登録される取引相手以外は、私は、名刺を交換した順に突っ込んでる箱があります。
で、思いがけずその相手と再度連絡を取らなければならなくなったときに、その箱を漁るわけですが、
同じ名刺サイズでも、短い方の寸法が1mm程長いと、はぐるときに指に引っかかって出てきやすいのです。
用がないときは邪魔きわまりないのですが、そういうアピールもアリかなと。

それから、はぐるときに、切断面のところに色がついていると、目立つので、コーポレートカラーなどがある場合は、極力裁ち切りにして、切断面に色を出すといいでしょうね。

名刺の紙の色を変えるのも悪くはないのですが、自然素材系で真っ白じゃないのを除くとちゃらちゃらした印象を与えかねない気がします。

とサイズについてひとしきりのあとで、

会社や名前の他に顔写真… プラスアルファーで年齢、血液型、星座を載せてあったのですが 話題性もあり印象に残りました。

とあります。

名刺というと、通り一遍のデザイン(特に弁護士さんなどはもうそれしかないのか、ってフォーマットですよね)になりがちですが、やはり、顔を覚えてもらうのはポイントが大きいので、顔写真、いいですよね。
年齢・血液型・星座なども、たわいない内容ですが、相手との共通点に発展するちょうどいい要素だと思います。年齢がどっちが上だ、とか、血液型が一緒だ(4種類しかありません)、とか、星座が一緒だ(12種類しかありません)、とか。

「趣味」とかですと範囲が広すぎて、相手と「共通の」話題探しとしては難しいのではないか、と考えると、この方の名刺は考え抜かれていると感心しました。

趣味の名刺の方は、最初はバイクの型式だけだったのですが、最近は最近行ったツーリング先でとったバイクの映っている写真も入れています。

こうすると、型式からバイクの姿が思い浮かばない人にも一目瞭然ですし、
「どこへ行ったときの写真ですか?」
という話題のきっかけ作りに、たしかに役立っています。
(考えてやったんじゃなくて結果論ですが)

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2004年12月13日 13:21に投稿されたエントリーのページです。

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